リトルかのんはキノコを取りに山へ行きました。ずっと探し続けて暗くなってからふと気がつくともう夜でした。リトルかのんは不安になり、辺りを見回すと向かいの山にリトルわかなちゃん(リトルかのんちゃんの友達)が見えました。
リトルかのん「おーい!リトルわかなちゃーん!リトルかのんだよー!!」
リトルわかな「リトルかのん!?待っててねーそっち行くからー!」
リトルかのん「え!?」
リトルわかなちゃんは軽く3000mを超えるであろう山を5秒ほどで1回降りてもう1回這い上がってきました。
リトルかのんは驚きその状況を理解することが出来ませんでした。
リトルかのん「リトルわかなちゃん大丈夫!?何があったの?」
リトルわかな「え?走ってきたんじゃん!!頑張ったよー」
リトルかのん(普通頑張っても無理な気が…。)
リトルわかな「新記録ー>⩊<」
とはしゃぎ出しました。1回降りたのならそのまま帰ればよかったのになと思いながらも友達と会えて少し落ち着いたリトルかのんちゃんでした。
リトルかのん「おーい!リトルわかなちゃーん!リトルかのんだよー!!」
リトルわかな「リトルかのん!?待っててねーそっち行くからー!」
リトルかのん「え!?」
リトルわかなちゃんは軽く3000mを超えるであろう山を5秒ほどで1回降りてもう1回這い上がってきました。
リトルかのんは驚きその状況を理解することが出来ませんでした。
リトルかのん「リトルわかなちゃん大丈夫!?何があったの?」
リトルわかな「え?走ってきたんじゃん!!頑張ったよー」
リトルかのん(普通頑張っても無理な気が…。)
リトルわかな「新記録ー>⩊<」
とはしゃぎ出しました。1回降りたのならそのまま帰ればよかったのになと思いながらも友達と会えて少し落ち着いたリトルかのんちゃんでした。