作品を評価しよう! この作品にいいね!する1 レビューはまだ書けません レビューを見る レビューを書くには 感想を送る 感想を見る ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:3 この作品の感想を3つまで選択できます。 おもしろい 感動した ワクワクする 泣ける 切ない スカッとする 元気が出る 夢がある ドキドキ 胸キュン 怖い びっくり ほのぼの 不思議な気分 ためになる 投票する この作品のキーワード #ファンタジー #約束 #タイムスリップ #別れ #号泣 #切ない #感動 #歴史 #泣ける #高校生 この作家の他の作品 かん祭鶴さんをフォロー フォローについて 夏の終わりはキミの香りがする。 完 かん祭鶴/著 総文字数/124,909 青春・恋愛177ページ 6 #恋愛 #幽霊 #切ない #友情 #家族 #ヒューマン #大学生 #現代ファンタジー #恋愛ファンタジー #泣ける 表紙を見る 小林夏実(こばやしなつみ) 大学四年生。 ある出来事をきっかけに故郷も幼馴染みも捨て東京で生きることをきめた。 やりたいこともなく就職も決まらない大学四年の夏。 恋人の啓太と結婚し、それなりの幸せを手に入れようと考えていたのだが……。 中学時代に死んだ恋人 北村秋雄(きたむらあきお)が現れた。 __大人って、つまらないな。 幽霊となった彼は12歳のまま。 大人の世界を知らない彼と再会し夏実は振り回されながらも大切な気持ちを思い出していく。 __現実の幸せ。 __理想の幸せ。 __夏実の求める幸せの形とは? 作品を読む 作品をすべて見る この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet pagetop