きみと見た空の色 〜わたしは何度だってあなたに恋をする〜

青春・恋愛

保桜さやか/著
きみと見た空の色 〜わたしは何度だってあなたに恋をする〜
作品番号
1733051
最終更新
2024/08/30
総文字数
19,328
ページ数
14ページ
ステータス
完結
いいね数
0
変わらない毎日なんてない。
そう思える日々の中で
一日一日を後悔ないように突き進む
そんながむしゃらな女の子がいたら素敵だな☘
と思って生まれたのが小春でした。

告白をしてふられてしまうことだけが
『失恋』ではない。

高校時代のわたしに会うことができるなら
新しい一歩を踏み出すことを恐れないで!!
と伝えたい。

精一杯前に進もうとした
女の子の恋の物語。
あらすじ
 高校2年生の桃倉小春(ももくらこはる)は隣のクラスの秋月白夜(あきづきはくや)に恋をしている。
 一方的な想いであることを知りながら、それでも『一日一日を大切にしたい!』というモットーを持つ小春は、めげずに白夜へ思いを伝え続ける。
 やがて、白夜の秘密が明らかになり、恋を失うことになるその日まで、小春は新しい未来へと一歩一歩進んでいく。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop