たとえこの恋を忘れても、ただ君だけが好きだった。

青春・恋愛

たとえこの恋を忘れても、ただ君だけが好きだった。
作品番号
1729244
最終更新
2024/11/21
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
いいね数
1

もっと好きだと伝えればよかった。

もっと素直になればよかった。

もっと助けてって言えばよかった。


この気持ちが分からなくなってしまう前に────。





*



僕はどんな君も、愛すると誓うよ。


だからゆっくりおやすみ。

あらすじ
start
12月下旬頃...?

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop