きっと散りゆく恋だった

青春・恋愛

如月深紅/著
きっと散りゆく恋だった
作品番号
1728734
最終更新
2024/07/13
総文字数
8,407
ページ数
2ページ
ステータス
完結
いいね数
5





私の恋は、きっと線香花火に似ていた。




この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

作品、拝読しました。

前半は真実の「隣にいるのに届かない」切ない思いでいっぱいでした。

ラストにも切なさがほんのり残っていますが、真実には少しずつ前に進んでいってほしいです。

そして個人的に、波玖が本の冊数で換算しているのが、私と一緒だったので嬉しかったです。

素敵な作品をありがとうございました。

夜彩さん
2024/08/25 17:47

この作品のひとこと感想

すべての感想数:8

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