メニュー
探す
ランキング
書籍
コミック
コンテスト
作家デビュー
新規会員登録
ノベマ!とは
探す
小説を探す
新着更新
新着いいね!
新着完結
新着レビュー
編集部オススメ小説
ジャンル別小説一覧
ランキング
総合
ファンタジー
恋愛ファンタジー
異世界ファンタジー
現代ファンタジー
あやかし・和風ファンタジー
後宮ファンタジー
青春・恋愛
ヒューマンドラマ
ミステリー
書籍
発売中の本を探す
発売予定一覧
書籍化作家一覧
コミック
comic グラスト
メディア
映画化された作品情報
コンテスト
コンテスト一覧
第57回キャラクター短編小説コンテスト「綺麗ごとじゃない青春」
第2回青春BL小説コンテスト
第56回キャラクター短編小説コンテスト「大号泣できる10代向け青春恋愛【余命は禁止!】」
第4回 きみの物語が、誰かを変える。小説大賞 by スターツ出版文庫
関連サイト
野いちご
女性に人気の小説を読むなら ベリーズカフェ
東京女性のための情報サイト OZmall
ヘルプ
利用規約
掲載ガイドライン
個人情報保護方針
運営方針
企業情報
スターツ出版文庫
はこちら
ログイン
新規会員登録
トップ
青春・恋愛小説一覧
シトラス、ゆびきり、きみの【完】
シトラス、ゆびきり、きみの【完】
2
作品情報
青春・恋愛
完
名称みてい
/著
作品番号
1728233
最終更新
2024/07/02
総文字数
2,342
ページ数
2ページ
ステータス
完結
いいね数
2
#青春
#純愛
#別れ
#切ない
新月に願うきみに、苛立つわたしは
読む
目次
はじめに
シトラス、ゆびきり、きみの
この作品のレビュー
この作品には、まだ投稿されていません。
レビューを書く
レビューについて
この作品の感想ノート
この作品には、まだ投稿されていません。
感想を書く
感想ノートについて
この作品のひとこと感想
この作品には、まだ投票されていません。
投票する
この作品をシェア
Tweet
この作品を見ている人にオススメ
書籍化作品
星の涙
完
みのり
/著
総文字数/148,095
青春・恋愛
292ページ
477
#切ない
#居場所
#親友
#写真
表紙を見る
傷つくことに疲れて、 高い壁を作って、 閉じこもることを選んだ。 傷つけられることも、 傷つけることもない、 わたしだけの場所。 すべてのドアを閉めて、 厳重に鍵をかけて、 日の当たる場所に背を向けて。 わたしを探して呼ぶ声にすら、 気づけずにいた。 誰にも愛されないまま、消えていくのだと思っていた。 ☆ ☆ ☆ ノベリスト みのり from 三月のパンタシア -------------------------------- 三月のパンタシア オリジナル楽曲「星の涙」ノベライズ! <スターツ出版文庫より、2017年3/28発売> -------------------------------- *3/21UP* 三月のパンタシア・みのりです。 小説『星の涙』にたくさんの感想、レビューをありがとうございます。 すべて読ませていただき、たくさんの方が理緒の悩みや孤独感に共感してくださったことに驚いています。 そして、やはり理緒はひとりぼっちではないのだなと実感しています。 『星の涙』を通してみなさんとつながれたことを心から嬉しく思います。 3月28日発売の書籍版『星の涙』では、サイト版では書き切れなかったふたりの想いを加筆しています。 ぜひ、楽曲『星の涙』とともに世界観を感じて頂けたら嬉しいです。
作品を読む
書籍化作品
夕星の下、僕らは嘘をつく
完
八谷紬
/著
総文字数/36,366
青春・恋愛
36ページ
9
#スタ文
#京都
#切ない
#高校生
#家族
#友情
表紙を見る
嘘はきらい 嘘つきもきらい だけど 私たちは、嘘をつく 自分のために 誰かのために 嘘をつく だから 忘れてあげる、あなたのこと あなたと、私のこと 【夕星(ゆうづつ)の下、僕らは嘘をつく】 2016.11.28 スターツ出版文庫より発売 こちらは、訂正前の原稿の試し読みとなります あわせてweb掲載用に改行を加えてありますので、文庫版とは異なります
作品を読む
書籍化作品
半透明の君へ
完
春田モカ
/著
総文字数/113,074
青春・恋愛
123ページ
737
表紙を見る
いつもクラスの中心にいる君は、私の描いた絵を見た瞬間、静かに涙を落とした。 何も思い出せず戸惑う私に、『なんでここにいるんだよ』と、君はきっと言いたかったのだろう。 張り裂けそうな思いだっただろうか。 出会いたくなかったという思いだっただろうか。 神様はときに、悲しすぎる巡り合わせをすることがあるから。 消えてしまいたい。 ……生きていたい。 繰り返す私たちは、まるで“半透明”だった。 「俺がお前の声になるよ」 これは、心が読める少年と、声が出せない少女の物語。
作品を読む
pagetop