冬の贈り物

青春・恋愛

/著
冬の贈り物
作品番号
1727909
最終更新
2025/01/13
総文字数
8,169
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
1
“変わらない日常”“ありふれた幸せ”
物語の主人公が望むものが、僕には到底理解ができなかった。
生まれてからずっと、僕の日常には幸せなんて存在していなかったから。

けれど、“永遠なんてない”と思っていた僕が、いつからか永遠を信じるようになったんだ。
“変わらぬ日常”を願うようになったんだ。

それもこれも全部、神様が僕にくれた、最初で最後の“贈りもの”だ。
あらすじ
初めて小説を書いたので、拙い部分が多いと思いますが、少しでも楽しんでいただけると幸いです。

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