- 作品番号
- 1726793
- 最終更新
- 2024/06/14
- 総文字数
- 10,258
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 9
- ランクイン履歴
-
総合21位(2024/06/20)
青春・恋愛13位(2024/06/20)
短編小説コンテスト「ワンナイト・ラブストーリー」応募作品です!
この作品の感想ノート
感想ノート、失礼します。
序盤のリアルな描写により、お仕事を頑張る、かっこいい女性に一気に心を掴まれました。
終電を逃してしまったシーンに、お疲れ様という言葉をかけるだけでは足りない、なにかご褒美のようなものをあげたくなっている私がいました。
しかし、私なんかからもらうより、とてもロマンチックな出会いが待っていて。
どんな関係に発展するのかとドキドキしながら読んでいたら、指輪。
これは苗実だけでなく、私も「あーあ」って感じになりました……
それくらい、存在感あるものですよね……
それはもう、“ねえ、それ外してよ”ってなります。
しかし秋斗のヒミツを知ったとき、これからの二人の関係性が気にならずにはいられませんでした。
発展しますよね?
え、してほしい……
素敵な物語を、ありがとうございました!
碓氷澪夜さん
2024/07/03 15:27
仕事の場面がすごくリアルですね。
ガムシロップを入れるとは普通驚かれそうなのに、まさか元彼とは、そう言った理由があったんですね。
とても面白かったです!
素敵な作品をありがとうございました!
天野沙愛さん
2024/06/24 11:14
拝読しました!
冒頭のくだりは、リアルすぎて私までため息をついてしまいました。
恋の駆け引き、見事です!
この先の二人が見てみたくなりました♡
素敵なお話をありがとうございました!
瀬野凜花さん
2024/06/15 10:22
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