感想ノート

  • 感想ノート、失礼します。
    読み進めれば進めるほど、康介…ねえ、康介!?となっていました……
    嫌な予感が的中したときはもう、菜穂と同じように怒りが込み上げていました。
    一途に見せかけておきながら、大切にしてるフリをしていただけだなんて、残酷がすぎますね。
    一度、痛い目を見てほしい。
    思いっきり、“ざまぁ”と言ってやりますから。
    それくらい、康介のしたことは許せませんが、対する凌平がかっこよすぎて。
    フォローもさながら、密かに思いを寄せていたことを告白するシーンも、ときめき満載!という感じでした。
    夜が明けてから、あれを幻としてしまった菜穂、どうしてですか……
    夢なんかにしてしまうから、“恋”に気付くのが遅れちゃうんですよ……!
    まだ遅くないのであれば。
    二人が紡ぐ物語も、見てみたいですね。
    素敵な物語を、ありがとうございました!

    碓氷澪夜 2024/07/04 02:26

  • 拝見しました。
    恋だったことに気付いた時には、もう遅くて、切ない物語だと思いました。
    お互いの気持ちが伝えられたら、2人は長く結ばれたのかなぁなんて考えてました。
    いつかふたりが素直になれますように。
    素敵な物語ありがとうございました!

    天野沙愛 2024/06/29 12:01

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