たぶん、きっとあれは“恋”だった。

青春・恋愛

中小路かほ/著
たぶん、きっとあれは“恋”だった。
作品番号
1726047
最終更新
2024/06/15
総文字数
10,068
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
1
ランクイン履歴

総合29位(2024/06/18)

青春・恋愛18位(2024/06/18)

ランクイン履歴

総合29位(2024/06/18)

青春・恋愛18位(2024/06/18)

あの夜の出来事は、今でも忘れられない。

素直になれなかったわたしの――、懐かしくも苦い思い出。



※このお話は、実話をもとにしたフィクションです。




《執筆期間》
2024.06.10 〜 2024.06.14

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