【短編】氷闇の令嬢と麗しの刺客

異世界ファンタジー

三月よる/著
【短編】氷闇の令嬢と麗しの刺客
作品番号
1722963
最終更新
2024/04/24
総文字数
8,128
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
2
ランクイン履歴

総合54位(2024/11/09)

異世界ファンタジー10位(2024/11/09)

ファンタジー10位(2024/11/09)

恋愛ファンタジー8位(2024/11/09)

ランクイン履歴

総合54位(2024/11/09)

異世界ファンタジー10位(2024/11/09)

ファンタジー10位(2024/11/09)

恋愛ファンタジー8位(2024/11/09)

「逝かせる時はね、躊躇ってはダメよ」
あらすじ
孤独な娘アリア・ロックブラドは18歳の誕生日も1人で過ごし、侘しい夜を送っていた。
そんなアリアのもとに、見目麗しい青年の刺客が現れた。
その刺客はどうやら「殺人未経験」らしく、悪に染まっていない彼を気に入ったアリア。自分の物にしようと刺客を返り討ちにし、「ナイト」と名付けて屋敷に閉じ込めた。
ナイトは流されるままに公爵邸での生活を始めるが、アリアの事が段々気になり始めて──?

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