きみに、一生分の感謝と好きを贈ります。

青春・恋愛

Makoto/著
きみに、一生分の感謝と好きを贈ります。
作品番号
1722409
最終更新
2024/05/12
総文字数
4,443
ページ数
7ページ
ステータス
完結
いいね数
0
病気を患う天舞音。
彼氏の維斗が教えてくれた大切なこととは?
「また、会おうね。天国で、待っているから」
「私の分も幸せになってね、維斗」

君に、一生分の感謝と好きを贈りますー。
あらすじ
小さい頃から病気を持って、最近余命僅かだと宣告された天舞音。
そんな天舞音を支える維斗。
余命僅かだから天舞音は、維斗とお別れしようとするが、維斗は最後だからと言って譲らなかった。
その姿勢に天舞音は、最後までいる、と決意をする。
最後、天舞音の願いを叶えるために沢山の場所へ行くが、天舞音の病状が悪化してしまう。
維斗が最後、天舞音に覚えていてほしいと願ってある言葉を、教える。
その言葉とはー?

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