「んー此処何処ここどこだ?」
思った瞬間
記憶がフラッシュバックした
刺されて死んだんだということ
んで…此処何処ここどこ
見渡す限り…・・木・・木・・・草・・・木
「森だな森・・・」
のど乾いた
何処どこかに川ないかなここ森でしよ
川を見つけ水を飲もうとした
けど
「…は?…これがボク?」
ぜったい高校3年生卒業間近の175センチは身長があったボクがあっきらかに7、8歳で135センチ無いくらいの姿になっていた
透すき通る水色の髪かみに白っぽい瞳ひとみ
ん?
もしかしてボク異世界転生というやつをしてしまったんだと思う
異世界に来たならやりたいことがある「スターテス!!!」
ちょっとやってみたかったんだ
ういん
「うわっ」
ほんとに出た
えっとスターテスは名前「     」
魔力「90000000
(九千万)」
体力「10」
特殊スキル「指パッチンLV1」「製造しい1」「鑑定し1」
スキル 「魔法しい?」「転生者しい?」「再生不死身しい?」
その他称号「サイコバス」「一度死んでいる」・・・END
んん?
名前が無いっ!
稔みのるだ。
あっミノルってでた。
ん?魔力900000000って異常なのかな?
体力は…・・10…ってこれ逆に異常なのでは?
特殊とくしはスキルは…「指バッチン」?何故
「製造」
「鑑定」
あっまともなのあった・・・次
スキルは「魔法」「転生者」「再生不死身」
何故何故なぜなぜ…全てしい?….なんで?
しかも魔法以外なんか怖い
あれその他称号ってなのある
「サイコバス」「一度死んでる」
ひどいこれはひどい
サイコバスコで…・
否定ひていできないけど
なんか此処ここでいきるしかなさそう
じゃあ多分異世界生活頑張ろう!