感想ノート

僕と君の一年間 望月 零/著

  • 余命宣告をされて、無気力に生きていた隼瀬が、前を向いて、今を全力で生きていく。
    その姿は眩しくて、命が燃えているように感じました。
    隼瀬が希望を抱き、楽しかったと思えるような日々を送ることができて、本当によかったです。
    素敵な物語を、ありがとうございました。

    碓氷澪夜 2024/04/07 10:53

    最後まで読んでくださりありがとうございました。とても素敵な感想をいただけて、嬉しいです。ありがとうございます！

    作者からの返信 2024/04/08 00:52

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