感想ノート

  • 褒めすぎなんかじゃないですっ!事実ですっ!
    あまりにそもそも文章が下手とか(私みたいにぃ…w)だったら別ですけど、小説の上手い下手って結局読んだ人が感動したかどうかじゃないですか!人によって好みもありますし。とにかく私はすっごい感動しましたし、めちゃくちゃほんとに天才だと思います!!

    自分で作った…!すごっ!いやすごいですね!
    でもほんと、プロローグ、インターローグ、エピローグの、使い方すっごく上手いなぁって思いました…!
    最初っから臨場感があって導入されて行って、のめり込んで読める感じ…人魚のことも、綺麗に説明されてて…。
    打ちのめされてるその後のヒロをひたすら書いて終わらせるんじゃなくて、
    ヒメの目線から描くのでもなくて、
    第三者の視点から描くっていうのも終わり方がすごく上手いなぁってびっくりしました…。
    なんかヒロ目線の方も、すごくいろんな色があって…
    めちゃくちゃすごかったです…!何回でも言いますけど…!ww

    葉桜モチ 2024/03/04 20:00

    ありがとうございます。
    まあ、この辺にしておきましょう。

    葉桜さんには新しい世界が待ってます。すぐそこに。
    新しい感性で、また新しい物語や、今までの物語の続きが書けると思います。
    私も次の物語に向けてまだまだ感性を磨いて行こうと思っています。
    お互いがんばりましょう。

    作者からの返信 2024/03/05 07:21

  • え…!いやいや第三選考まで残ってるのがまず凄すぎます…!
    そりゃすごい人もいますけど、でもだからと言って青芽さんがすごくないわけじゃないです!
    青芽さんはめちゃくちゃすごいです!!
    ほんとにほんとにすごいです!感動します!天才ですーっ!!
    こんなすごい方と関わりを持てて私は幸運ですっ!!

    すっごい話変わるんですけどそういえばなんですけど…
    インターローグってなんですか?間章的な?
    なんか他のとこと違うのはわかるんですけどー。なんなんだろうなと…。
    え、ちなみにあの彼は…?あの化け物?それともまた違う?
    すいません理解力がなくて…。ww

    葉桜モチ 2024/03/03 17:15

    ちょっと褒めすぎです。やめてください。調子に乗ります。

    インターローグはおっしゃる通り間章と訳してもらっていいと思います。
    このお話はヒロの一人称で書きました。その方がヒロの心情が伝わると思ったからです。
    しかしヒメの素性については先に書いておきたいと思いました。そこで三人称でプロローグを書きました。
    あの怪物についても終盤に出て来る前に何物でどこにいて何故やって来たのか書いておきたいと思いました。ヒロは怪物のことをまだ知りませんから、三人称で。
    そこにタイトルを付けたいと思いました。章にするには短いのでプロローグ的な。
    ところが小説の中にプロローグ、エピローグはよくありますが、間に挟む小さな章の呼び方はありません。そこで自分で考えました。間の話だからインターローグと。
    「インターローグ」で検索してみたところ、海外の小説に用例がありました。
    で、使ってみました。
    以上です。長くなりました。
    ごめんなさい。

    作者からの返信 2024/03/04 07:40

  • すごく、切ないです。
    今ガチ泣き中です…。

    表現がすごく丁寧で綺麗で、リアルにわかるからより切なくて…。
    美しい、と思いました…。ちょっと私の語彙力じゃとても言えないのですが、本当に、すごかったです。
    素敵なものを描いていただいて、ありがとうございました。

    …えーーーーっ!!いやマジでどう言うことですか天才なんですけどーーーーっ!!
    すいませんちょっと感動モードから抜け出して今ハイテンションなんですけどーww
    最後ーーー…っ!!あのカップルからの視線なのもいいですね…。人魚よく思いつきますね…あるあるのじゃないあの人魚…すごいです。
    沙希さんまじふざけんなって思いましたねー…いやわかるんですよ!わかるんですけどでも…っ!…そこも切ないんですよねー…。うぅー…。
    やばかったです…ほんとに青芽さん天才です…。

    葉桜モチ 2024/03/03 10:07

    毎度身に余るお褒めの言葉、ありがとうございます。

    実はこのお話は某新人賞に応募して3次選考で落ちたお話です(その後手直しし、特にラストシーンは大きく変えたので応募時より少しはよくなっているかもしれませんが)。
    ですから、天才なんて言わないでください。いいお話を書ける人はまだまだたくさんいるということです。

    でも、葉桜さんの言葉にはいつも勇気をもらっています。
    葉桜さんに読んでもらってよかったと、ほんと、心から思っています。
    ありがとうございます。

    作者からの返信 2024/03/03 17:03

感想ノートに書き込むためには
会員登録及びログインが必要です。

pagetop