感想ノート
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矢田川いつき 2024/03/30 17:21
いつきさん!
読んでくださってありがとうございます(ó﹏ò。)!
すごく嬉しい言葉ばかりで、
思わず泣きそうになりました……!
特に描写力は不安があったので、褒めていただけてすごく嬉しいです!
嬉しい感想をありがとうございました!!作者からの返信 2024/03/30 18:34
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お疲れ様です!初めまして!
突然の訪問と、貴重な感想スペース失礼致します。
凪斗も美海も、気持ちを押し付けないようにしてきた数年を埋めるかのように、最後の最後は、その愛おしい時間の一瞬一瞬を、記憶として、共に生きた証として、強く深く刻もうとする描写に、愛の形との在り方を見れたような気がしました✨
しかし、美海の溢した本音からも、痛く伝わるように、どれだけ精一杯、後悔しないように生きてきても、「生きる」事においては、限りはなく、永遠に埋められない幸せと、生きたいという意思と共存しなくてはいけない。
きっと、最後は同じように後悔するのなら、精一杯生きて、後悔しよう。美海のように、強く生きた先で、もっと生きたいと思えるような、そんな人生を描いていけたらと、この物語を読んで、視野がより広がった気がします😢
とても素敵な時間をありがとうございました!
これからも、無理のない範囲での活動、頑張って下さい!🍅
芽雨りこ 2024/03/11 21:16
りこ様
読んでいただいて、しかも感想までありがとうございます!!
限られた時間の中で後悔しないように「生きる」というのはたぶんすごく難しくて、それでも凪斗は美海のために、美海は自分と自分を愛してくれる人のために、一瞬一瞬を精一杯生きたのだと思います。
純愛とともに美海の強い生き方を描きたかったので、そこに触れていただいてすごく嬉しいです……!
嬉しい感想をありがとうございました!!作者からの返信 2024/03/12 01:00
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近くにいる存在だからこそ、美海ちゃんと凪斗くん2人にしか分からない純愛があるんだと感じました。何気ない日常の中でも懸命に生きた2人のちょっとした会話や仕草や想いが丁寧に書かれていて、まるで映画を見ているようでした(´;ω;`)タイトルも素敵だし鈴谷なつ様の世界観大好きです!素敵な物語をありがとうございます✨
りた。 2024/03/06 12:38
りた。さん!
読んでいただきありがとうございます……!
そうなんです、余命宣告をされていても、日常は存在していて、だからこそ大事に書きたいなぁと思っていました(ó﹏ò。)
なのでそこに気づいていただけてすごく嬉しいです!!
感想ありがとうございます(*´꒳`*)☆作者からの返信 2024/03/06 19:59
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凄く凄くステキな作品でした!
描写が1つ1つ凄く繊細かつ綺麗で凪斗と美海がお互いの事を凄く大切な存在と思っていることが伝わってきて、今までは近くにいる存在だからこそ言わなくてもお互いに通じていた部分もあったと思うけど、2人の時間が終わりに近づいてしまうにつれてお互いが自分の気持ちを伝えるようになっていったのが、読んでていいなって思ったし、それと同時に美海の最期が近づいてきているのが感じられて切なかった。
普段何気なく生活しているけれど大切な相手に次必ず会えるかわからないし気持ちを伝えられない、という事を改めて感じた。ありきたりな言葉かもしれないけど相手にちゃんと気持ちを伝えるようにしたい。
鈴谷なつさん、ほんとに素敵な作品で感動しました。この作品に出会えてよかったです。ありがとうございます!これからも頑張ってください!てる 2024/02/12 02:05
てるさん!
いつも読んでくださってありがとうございます……!
レビューも感想も嬉しかったので、記念にスクショを撮らせてもらいました……!
当たり前のような、特別な日常を意識して書いていたので、伝わってよかったなぁと思います。
ありがとうございました!!作者からの返信 2024/02/12 08:26
ようやく読みにこれました!
とーっても面白かったです!!
とにかく切なくて切なくて切なくて…もう(T ^ T)
中盤の明るいやりとりにも終わりの儚さが垣間見えて、二人のこの時間が永遠に続けばいいのになぁと思って読んでました。
後半は言わずもがな、最高の読後感でした。涙なしには読めません…!
描写力も書籍化作品にまったく引けをとらない鮮明さで本当に尊敬します。
余命×純愛の王道をいく素敵な物語でした。
ありがとうございました!!