本当は知ってほしかった。この、弱さを。

その他

明鏡止水/著
本当は知ってほしかった。この、弱さを。
作品番号
1716597
最終更新
2024/01/31
総文字数
2,024
ページ数
2ページ
ステータス
完結
いいね数
10
私が小学三年生からの約五年間でずっと言いたくても言えなかった本当の気持ち

学校のみんなは私のこと“強い”とか“頼れる”とか言ってくれたけど、本当はそんなに強くないんだって言いたかった

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