朝7:30分山手線

その他

heh.tpt/著
朝7:30分山手線
作品番号
1714670
最終更新
2024/02/15
総文字数
1,118
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
私の価値と世界の価値を擦り合わせていく
そこで起きた摩擦こそが強みとなり弱みとなるだろう
変わっているのは私なのか、世界なのか
私の価値観こそが世界の基準になればと思う
欠けて駆けて懸ける美しい世界の醜い所はどこなのか
全てが混ざり込んだ、朝7:30分山手線のような話であって欲しい
あらすじ
14歳10ヶ月、何も持っていない無力な少女が0.5步ずつ好きな方へ進んでいく
出会う人、別れる人、深まる人、浅くなる人
人の、世界の、醜くもなく美しくもないすべてを考えて、考える
100を経験し、最後に1つ残るモノこそが自分自身なのだ

この作品のキーワード

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop