年の瀬に 歌うたう母 背を眺め
生きる幸せ 口ずさみつつ

母が歌の練習をしていてなんとなく思いつきました。
毎日歌の仕事をしている人ですが、なんか年の瀬に感慨深い物がありました。

振り返り 恐怖抱えし その時に
パニックのなか 星を眺めり

今年も災害や、感染症に罹患するなどパニックも非常に多く、辛い1年になりました。特になつはひどいものであったとおもいます。
少しでも、パニックにならず、落ち着いて生活できるようになりたい。これが、これからの課題だと思います。

都内いきて 文楽眺め 友を見る
顔を見合わす 目と目嬉しさ

国立能楽堂や国立劇場によく行きました。一人ではなく、複数の方と、一緒にいくというのは、長年の夢でもありました。それもできるようになってきて、嬉しい瞬間でした。

願わくは 常にそばには あらずとも
辛さ悲しさ 受け止めたし

いつもそばにはいられないかもしれない。だけど、つらい気持ちや悲しいきもちを打ち明けられるようなそんな人が欲しいです。そしてわたしも、相手の方の話をきいてあげられるような、優しい人になりたいですね。

後ろには 進めぬものとは 知りながら
目まぐるしくなく 気ぜわしくなく

ほんとに世の中の変化は、猛スピードではしってます。時々ついていけないときもある。もう少しゆっくり動いて欲しいものですが、そうはいかないかな。便利に見えるけど、実はそうではない物も、たくさんあると思います。

何よりも 体もこころも 健やかに
強くなくとも 変化ともに

丈夫な体と健康な心。それが何よりの宝物です。
強い体と、変化を受入れる心。
それが1番の健康です。


本年も1年ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。