君の声を聞いていると楽しくて、時間を忘れてしまう。 この2人の時間がずっと続いて欲しいと思った。 優しい君の声、話し方。 そんな君の声に私はきっと恋をしていたのだろう。 声の魔法はいつまでも溶けることはなかった……。