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この世のすべてに絶望してしまった茗にとって、唐突に自分の人生に現れた高翔は鬱陶しかっただろうけど、徐々に希望になっていく様子が伝わってきました。 もっとはやくに出逢いたかった。 そう、過去を悔いる茗は、間違いなく高翔が好きなのだと感じました。 一方、高翔が茗を大切にしている理由、どうしても守ろうとする姿は、胸を締め付けられました。 2人の別れの瞬間は、まさに感動シーン。 茗が、さらに前を向いて生きることができる終わりもよかったです。 素敵な物語を、ありがとうございました!
碓氷澪夜 2024/03/12 17:07
作品を読んでいただき、素敵な感想までいただいて、とても嬉しいです、ありがとうございます。 返信をするのは初めてなので、きちんと届いているか不安ですが、感謝の気持ちを伝えたいと思い、お返事を書かせていただきました。 本当に、ありがとうございました。
作者からの返信 2024/03/13 00:11
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この世のすべてに絶望してしまった茗にとって、唐突に自分の人生に現れた高翔は鬱陶しかっただろうけど、徐々に希望になっていく様子が伝わってきました。
もっとはやくに出逢いたかった。
そう、過去を悔いる茗は、間違いなく高翔が好きなのだと感じました。
一方、高翔が茗を大切にしている理由、どうしても守ろうとする姿は、胸を締め付けられました。
2人の別れの瞬間は、まさに感動シーン。
茗が、さらに前を向いて生きることができる終わりもよかったです。
素敵な物語を、ありがとうございました!