『  』の僕が、『  』の君を好きって話

青春・恋愛

如月深紅/著
『  』の僕が、『  』の君を好きって話
作品番号
1710676
最終更新
2024/05/01
総文字数
6,742
ページ数
2ページ
ステータス
完結
いいね数
57
ランクイン履歴

青春・恋愛35位(2024/05/09)

ランクイン履歴

青春・恋愛35位(2024/05/09)

【予想外のラスト! 第三弾】に応募予定だったものです。残念ながら間に合いませんでしたが…


書籍を拝読しやっぱり公開したい!となったので、完結させました。スキマ時間にぜひ!

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

作品、拝読しました。

深紅さんには珍しい、少しファンタジー要素があった話でした。

「自分は偽物」というレッテルを貼られ、いないもの扱いされているあゆ。

まゆの恋が叶うことを願っていながらも……、ということとitだからという二重の切なさがありました。

読み返せば伏線もありましたが、馴染みすぎていて気付けませんでした。

勘がいい人は、タイトルだけで気付くのかも……?

素敵な作品をありがとうございました。

夜彩さん
2024/08/26 12:40

この作品のひとこと感想

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