店員「いらっしゃいませー」

トウヤは店の一番端の席を取った

ア「・・・なんでこんな場所なんだよ。俺が閉所恐怖症なの知ってんだろ」

トウヤは構わず続けた

ト「アキト」

俺は若干イラつきながら

ア「・・・んだよ」