その2「用済みなのですよ、アナタと、そこに転がっているゴミは」

ですので

組員「我々の目が黒いうちにどこへなりともお消えになってください」

ア「・・・クソッ!」

俺は急いでタケルを背負いに行き、ライブハウスから出た

フロントの人間は・・・

首から上が無かった