ア「な、なんだよ。どした?」

トウヤ(以下ト)「小腹すいたな、ちょっとそこの喫茶店に寄らないか?」

ア「あ、あぁ。なんだよ。お前にしちゃ珍しいじゃん(バクバク!)」

するとあいつはいつも通りの薄笑いを浮かべて

ト「お前の菌が、俺にも感染うつったのかもな」

ア「はぁ!?いや、どういう!!」

気づけばトウヤはもう店のベルを鳴らしていた