モブ「お、俺。もうちょっとそのテの情報集めてみるッス!アキトさんに苦労かける
   わけにはいかないんで」

モブ「なんだよ!抜け駆けすんな!アキトさん。俺も協力します!」

俺は極力表情を崩さないまま答える

ア「ああ、好きにしろ。ただし、深みにハマるな。成憂会はカンのいい事で有名だ」

モブ「任せてくださいッス!」

モブ「なるべく早く、情報を集めてアキトさんに報告します」