【第7騎士団】
・王都へ入る城壁を守護する。城壁には東西南北に4ヶ所、外部からの出入りを審問する城門がある。そこが主な仕事場になる。あとは、魔獣ギルドとの連携。
・団員は約100名。他の騎士団に比べて平民出身者が多い。平民7:貴族3ぐらい。
・団長がコロコロ変わる説:今までの記録で長くて1年、短くて3週間。
ドーン副団長:元第1騎士団(騎士団のまとめ役)は総勢12人しかいない。その中で参謀を務めた騎士団の頭脳。別名『稲妻ブレーン』笑。自分は歳だと言うが、第1騎士団の中では普通。第1は30代~50代前半。
【王都騎士団】
・第1騎士団:騎士団をまとめる中枢。王城勤務。総騎士団のトップ12人で構成。
・第2騎士団:城下街の治安維持と警備。
団長:ケイン・リッツ(ゴリラな元上司)
・第3騎士団:王城内警備。
団長:ユーグナー・ジーニアス(オネエなユーグさん)
・第4騎士団:通称近衛騎士団。王族の護衛が主な仕事。
団長:サイモン・リューゲン(公爵様)
・第5騎士団:諜報部隊。字の通りの仕事と推察、謎な集団。
団長:カイン
・第6騎士団:魔法が主な戦闘部隊。魔法と剣の両刀。普段は王都の上空を守護、犯罪者などの牢屋番。
・第7騎士団:王都の城壁を守護。通称門番。兼魔獣ギルドの相談役。
団長:ラモン・バーン(主人公)
・医療騎士団:治療院の運営。医師数名と補助員(ナース的な)で構成。
医師長:タジリ・アデーレ
【王都魔法士団(魔法士)】
・第1魔法士団:王城内の魔法具の点検・維持
・第2魔法士団:騎士団の武器の付加魔法の点検・維持、魔法具の整備
・第3魔法士団:上位魔法使いの集団。王族の護衛も兼ねる。少数精鋭。
・第4魔法士団:ポーション管理と生成。回復薬など種類は様々。魔法師団の治療係も兼任。
※戦争時は各領からも騎士団と魔法士団が派遣される為、万単位の戦力になる。
その他
・大臣達
・領主達(公爵、侯爵、辺境伯爵、伯爵) 上位貴族
・従事長、女官長
魔獣ギルド:城外の森に住む魔獣を討伐するのが主。薬草なども取り扱う。平民の冒険者が主。
商人ギルド:商売人の組合。
技能ギルド:大工や鍛冶屋、物作り系の組合。
※今後、他にも出てくると思いますが今の設定です。
・王都へ入る城壁を守護する。城壁には東西南北に4ヶ所、外部からの出入りを審問する城門がある。そこが主な仕事場になる。あとは、魔獣ギルドとの連携。
・団員は約100名。他の騎士団に比べて平民出身者が多い。平民7:貴族3ぐらい。
・団長がコロコロ変わる説:今までの記録で長くて1年、短くて3週間。
ドーン副団長:元第1騎士団(騎士団のまとめ役)は総勢12人しかいない。その中で参謀を務めた騎士団の頭脳。別名『稲妻ブレーン』笑。自分は歳だと言うが、第1騎士団の中では普通。第1は30代~50代前半。
【王都騎士団】
・第1騎士団:騎士団をまとめる中枢。王城勤務。総騎士団のトップ12人で構成。
・第2騎士団:城下街の治安維持と警備。
団長:ケイン・リッツ(ゴリラな元上司)
・第3騎士団:王城内警備。
団長:ユーグナー・ジーニアス(オネエなユーグさん)
・第4騎士団:通称近衛騎士団。王族の護衛が主な仕事。
団長:サイモン・リューゲン(公爵様)
・第5騎士団:諜報部隊。字の通りの仕事と推察、謎な集団。
団長:カイン
・第6騎士団:魔法が主な戦闘部隊。魔法と剣の両刀。普段は王都の上空を守護、犯罪者などの牢屋番。
・第7騎士団:王都の城壁を守護。通称門番。兼魔獣ギルドの相談役。
団長:ラモン・バーン(主人公)
・医療騎士団:治療院の運営。医師数名と補助員(ナース的な)で構成。
医師長:タジリ・アデーレ
【王都魔法士団(魔法士)】
・第1魔法士団:王城内の魔法具の点検・維持
・第2魔法士団:騎士団の武器の付加魔法の点検・維持、魔法具の整備
・第3魔法士団:上位魔法使いの集団。王族の護衛も兼ねる。少数精鋭。
・第4魔法士団:ポーション管理と生成。回復薬など種類は様々。魔法師団の治療係も兼任。
※戦争時は各領からも騎士団と魔法士団が派遣される為、万単位の戦力になる。
その他
・大臣達
・領主達(公爵、侯爵、辺境伯爵、伯爵) 上位貴族
・従事長、女官長
魔獣ギルド:城外の森に住む魔獣を討伐するのが主。薬草なども取り扱う。平民の冒険者が主。
商人ギルド:商売人の組合。
技能ギルド:大工や鍛冶屋、物作り系の組合。
※今後、他にも出てくると思いますが今の設定です。