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明るいけれど、周りにすごく気を使ってしまう。 そんな四葉が颯と出会うことでお母さんに正直に「寂しい」と言えたとき、よかったねと声をかけたくなりました。 夕方、16時から、ほんの短い時間でも、2人にとっては大切な時間で、互いに惹かれあっている様子が伝わってきて、とても微笑ましかったです。 四葉の大好きな桜は、きっとこれからも大好きで、大切な花になるだろうなと思いました。 今は桜を見上げる瞳に涙が浮かぶこともあるだろうけど、いつか、全力の笑顔を見せてあげられますように。 素敵な物語を、ありがとうございました!
碓氷澪夜 2024/03/27 15:32
読んでくださりありがとうございます。 私自身桜の木が大好きなので四葉に自分の気持ちを込めながら書きました! 碓氷さんにとっても、これから見る桜の木が大切な思い出と共にありますように。
作者からの返信 2024/03/27 22:07
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明るいけれど、周りにすごく気を使ってしまう。
そんな四葉が颯と出会うことでお母さんに正直に「寂しい」と言えたとき、よかったねと声をかけたくなりました。
夕方、16時から、ほんの短い時間でも、2人にとっては大切な時間で、互いに惹かれあっている様子が伝わってきて、とても微笑ましかったです。
四葉の大好きな桜は、きっとこれからも大好きで、大切な花になるだろうなと思いました。
今は桜を見上げる瞳に涙が浮かぶこともあるだろうけど、いつか、全力の笑顔を見せてあげられますように。
素敵な物語を、ありがとうございました!