心の窓を、壊すとき
青春・恋愛
完
56
またり鈴春/著
- 作品番号
- 1704442
- 最終更新
- 2023/08/30
- 総文字数
- 9,714
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 56
- ランクイン履歴
-
総合47位(2023/08/22)
青春・恋愛9位(2023/08/24)
- ランクイン履歴
-
総合47位(2023/08/22)
青春・恋愛9位(2023/08/24)
「いつもバカ正直なのに、ここ一番って時に猫被ってどうすんだよ」
- あらすじ
- 高校一年生の木口は、次大会のレギュラー入りを狙うバレー部員。そこへ突如、二年生の廣中が入部してきた。初心者の廣中に安心しきっていた木口だけど…
この作品のレビュー
投稿者:橘花やよいさん
悩んでもがいて、喧嘩腰で
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他人の何気ないひと言を、自分の中でひねくれて解釈してしまうことってありますよね。相手はそんなこと思ってないだろうと分かるのに、どうしようもない。そんな繊細な心情が丁寧に描かれていました。 みんなが悩んでもがいている。そんな中で支えてくれる人がいることの大切さがよく分かります。素敵な友情でした!
2023/09/19 12:58
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