「咲香。話はまとまったかい」
『神様……』
手にはかき氷を持ってるのは何故かな。あ、食べ切った。
『は!? 神様!? 俺の前の前にいるの、神様!? このかき氷持ったイケメンが!?』
「どうも宗君、神様ですーよろしくー」
お茶目な笑顔を作っておどけて見せる神様に、宗が唖然としている。
神様、ベロの色青いけど……さっきブルーハワイ食べてたもんね。
うん。こんなシーンで何やってるの。
『ええええええ!? なんで俺如きの前に神様が!? あ!? 咲香お前のせいか!!』
「イエス。僕と咲香は友達だからね」
『うん』
『ええ……? 咲香お前一体何者だよ』
『一日本国民?』
ドン引きしてる宗に私はドヤ顔。
『神様……』
手にはかき氷を持ってるのは何故かな。あ、食べ切った。
『は!? 神様!? 俺の前の前にいるの、神様!? このかき氷持ったイケメンが!?』
「どうも宗君、神様ですーよろしくー」
お茶目な笑顔を作っておどけて見せる神様に、宗が唖然としている。
神様、ベロの色青いけど……さっきブルーハワイ食べてたもんね。
うん。こんなシーンで何やってるの。
『ええええええ!? なんで俺如きの前に神様が!? あ!? 咲香お前のせいか!!』
「イエス。僕と咲香は友達だからね」
『うん』
『ええ……? 咲香お前一体何者だよ』
『一日本国民?』
ドン引きしてる宗に私はドヤ顔。