「邪魔になるならいない方が良いよね。」そう言って私は自殺したけど。
知らない場所で目が覚めた、「もしかして転生⁉︎」とりあえずそう言うことにしてとりあえず特訓しよう!
「転生ってことはスキルとかあるはずだしね。」

(700年後)「もう700年か、結構強くなったと思うよ」とりあえず外に出てみよう。
「ひっ広い」外に出たら草原だった。魔物とかいたりするのかな。街を探してみよう。(2時間後)「あれかな?」
街に入ると凄く綺麗だった「凄い!」街を歩いていると図書館を見つけたので入って見たら本が沢山あった。当たり前だけど。
本で歴史や植物、この世界の常識が分かると思ったからその図書館で40年勉強して、図書館の本の内容を全部暗記した。
今更だけど私は不老なんだ!不死では無いよ。

さて、知識も得たから次は経験だね!それなら魔物を沢山倒して経験しよう!
(100年後)この街の近くの魔物全部倒したから経験はポーションとか料理とか怪我の手当てとかかな?他の街に行こうかな?
「女神様だ」「女神さま!」街を歩くと近くの魔物を全部倒したから女神さまって呼ばれるようになったんだ。

「道をあけろ!」あれは国の騎士だね。「そこのお前」?「お前だよ!」「私?」「そうだ、この偽女神!」「偽、女神?」
どう言うことだろ?「どう言うことですか?」「そのままの意味だ、お前は女神なんかじゃ無い!」そう言いって騎士は
私に剣を向けた。「本物の女神なら私に勝って見せろ!」「勝てば良いのですね?」「そうだ!」言われたのでたたかうことにした。

「始め!」その言葉と同時に騎士は私に剣を振った。「ッ!」それを私はスキル、魔力操作で作った薙刀を操作して受け止めた。
焦った騎士が下がり、「卑怯だぞ!」騎士がそんなことを言った。「そんなことない!」「あれが女神さまの力なんだ!」
村人たちが言ってくれるが「うるさい!」そう言って剣を投げた、私は村人たちを魔力操作で魔力のバリアを作って防いだ。

「ありがとうございます!」「ありがとう女神さま」「あの騎士女神さまに剣を向けただけでなく私達にも向けるなんて。」
「女神さまが助けてくれなかったらどうなっていたことか」「騎士失格!」「女神様の勝ち!」
「そんなわけ無いだろ!今日は調子側悪いだけだ!お前らが言わなきゃ剣だって投げなかった!」
「女神さまは言われても怒らなかったから女神さまの勝ち!」