感想ノート

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• 「どうしようかな。今日。友達は彼氏と『いう』過ごすらしいし。」
  
  『いう』は衍字でしょうか？　今頃ですが。
  
  思えば葉桜さんとのつながりは、葉桜さんの衍字の指摘からでしたね。
  まだあれから1ヶ月も経っていないのに、ものすごく懐かしい気がします。
  
  私はしばらくは（ここには）投稿しないかもしれませんが、これからも葉桜さんの作品は応援して行きますね。
  
  がんばってくださいね‼
  

  青芽アオ 2023/10/01 07:17

  ありがとうございます！！
  完璧に衍字ですっ！！
  
  そうですね…なんか懐かしいですね…
  え、１ヶ月経ってないんです！？びっくりです。
  
  がんばります！ありがとうございます！
  『君にこの星をもう一度』の完成を目指して書いていこうと思います！

  作者からの返信 2023/10/01 09:38

• ところで、このお話の場、「君にこの星をもう一度」に移しませんか？
  
  「君に～」にも直接関係ないお話が多いかもしれませんが、その方が何かのポイントが上がるかもしれませんし。
  
  

  青芽アオ 2023/09/24 13:21

  あ、はい！わかりました！

  作者からの返信 2023/09/24 18:34

• 「あんなことできないよな〜」でした。

  青芽アオ 2023/09/23 20:52

  よく誤字気づきますね…私全然気づかないんですよね。基本読むの早くて（ハリポタ一冊２、３時間で読んでました。）細かくじっくり文字見てないので…。
  
  ちなみに前文字数足りなさすぎて書けなかったので書くんですが（このコメントには関係ないんですが）
  京都奈良雨というか天気悪かったです。
  雨は好きなんですけども、ものと状況によりますね。
  例えば荷物多い時に降ってくるとかはなんだよー！ってなります。
  あと中途半端に降ってくるのは好きじゃないです。
  京都は曇り時々雨的な。ほんと時々。急にザーって降ってきてピタッと止んでって言うのを繰り返してて。湿気すごくてジメジメしてて暑くてうわー、って感じでした。後私傘持ってなかったので絶望でしたw
  私寒いのは全然平気なんですけど暑いのは死ぬほど無理なんですよねー！！
  
  なので九月の頭くらいの日にたまたま朝すっごく涼しくてしかも土砂降りの日があって。
  傘と長靴と鞄はレインカバーでばっちり防水してたのでめちゃくちゃ好きな天気でした！！自分が濡れなければ土砂降りが一番好きです！！
  
  あと小説でもちょっと書いた通り夜の雨は好きです。
  私が大体夜通る道はレンガ系の道で雨に濡れるとツヤツヤして街中の光が映り込むのでとっても綺麗だし夜風が傘の間を通る感じがとっても好きです！
  
  青芽さんは雨好きですか？嫌いですか？

  作者からの返信 2023/09/24 10:49

• 「まぶしい」については少し誤解させてしまいました。
  葉桜さんの表現が悪いのではなく私の方の問題で……
  
  共感できないのではなく、共感しても現実には私はもうそういうことの当事者にはなれない、ていう羨望という意味で。
  ようするに「いいな～、うらやましいな～、自分にはもうあんあことできないよな～」（書けるとは思いますが）ということで。
  
  ちょっと、言いすぎると歳がばれるので……
  
  くりかえしますが、葉桜さんの表現は鮮明で素晴らしいです。胸キュンです。
  
  
  「君にこの星をもう一度」の完成、楽しみにしてます‼
  

  青芽アオ 2023/09/23 20:23

  あんまり関係ないのかもしれないんですけど
  私恋愛小説読みまくってて大好きで、恋愛小説を主に書いてるんですけども。
  書いてるくせして恋愛経験ほぼゼロなんですよ〜！！
  
  男子に告られたことないし…
  彼氏なんてもう一ミリもいたことないし…
  いい感じになったなんてこともないし…
  
  もう恋愛話は妄想だけで書いてるんですがリアリティー欲しいですよねぇ。やっぱ経験してたほうが読んだ時に共感できると言うか。妄想だけだとスカスカで中身がないと言うか上っ面だけと言いますか。
  
  はぁー、ですね。それでも青芽さんに褒めてもらって嬉しいです…。社交辞令かどうかはおいといて？w
  そんな事ないとは信じてますが…！！（願ってますが？）
  
  君にこの星をもう一度、頑張りますーーっ！！！

  作者からの返信 2023/09/24 10:40

• 話は変わりますが、青森の話でログラインを思い付きました。
  
  東京の男の子が青森の女の子と出会う（べたですが、親の転勤とかで）。
  その子を好きになって、その子も男の子を好きになる。
  女の子の方から、男の子に告白する。津軽弁で。
  （どんな地方でも、今の日本で標準語を話せない人はいません。よほどのお年寄り以外。だから、その瞬間は、興奮してて、とか、照れ隠しで、とかでNativeが出てしまって）
  でも男の子は津軽弁がわからないので、自分は好かれていない、その子には他に好きな子がいると思ってしまう。
  それでも、その子がピンチの時、その子のためにがんばる。
  最後にその子が自分を好いていてくれたのがわかる。
  ラスト、女の子が
  「今頃何言ってるのよ！　ずっと前に告白したじゃない！」ていうオチ。
  
  どうです？
  
  男の子と女の子の立場は逆でもいいかもしれませんが、女の子が津軽弁を話す方がかわいいのではないかと思って。
  
  このログライン、葉桜さんに預けます。私は書きません。
  もし機会があったら、使ってみてください。
  

  青芽アオ 2023/09/24 07:16

  ログライン、って初めて聞いたんですけど（読んだんですけど？w）あらすじ的な感じですか？プロット的な？プロットとなんか違うんですか？すいませんなんか質問攻め感出てますね…。
  
  えー、ありがとうございます…！いいですね！書いてみたいです！え、ほんとにいいんですか…？でも絶対書く時は青芽さんの名前表紙コメントとかで出します。
  
  分かります。方言女子はマジでかわいい。私も方言女子目指したい！！w
  博多弁とか秋田弁とかもかわいいですよねぇ〜！
  
  何個か書けそうです。青森。
  これも書きたいし、あとほんとは六花のシリーズで書こうとしてたんですけど社会人女性が駅のポスターとか見て、突拍子もなく青森に行く。有給消化かねて。で、古民家的なとこで泊まりつつそこのおばあちゃんの息子さんとかと会って〜、みたいな。
  まあこれだと男性側告白になるんですが何個か書くならいっか〜とか思ったり。
  
  青芽さんやっぱりすごいんですけど〜！！青芽さんのストーリー好きです…！！
  青芽さんは（めっちゃ青芽さん青芽さん連呼してますがw）なんか今書いてたりするんですか？

  作者からの返信 2023/09/24 10:33

• わかってくれたかな……
  
  やっぱり、ベールを被ったままじゃ伝わらないことってあるんですね……
  
  もう少し、ベールを脱いでお話しますね。
  
  好きな人に告ったり、告られたり。プロポーズしたり、されたり。
  そういうのって、（多分）葉桜さんや周りの友だちにとっては「現在」であり、「未来」なんです。
  だから、自分のこととして同調できるんです。
  
  でも、私にとってはもう「過去」なんです。
  
  もっと言うと、葉桜さんにとっては、「期待」であり「希望」なんです。
  でも私にとっては「思い出」なんです。
  「思い出」だから「まぶしい」んです。
  
  それは、作品の表現の問題ではないのですよ……わかってもらえるかな？
  

  青芽アオ 2023/09/24 06:55

  今朝開いたらめちゃくちゃコメント来ててビビりましたwスルーしてたわけじゃないんですすみません！
  
  いや、分かります！分かるんです！多分そう言う意味なんだろうなぁとは思いつつ、でもやっぱりそれでも少しくらい、なぁと思って！ごめんなさい別に青芽さんの言いたいことがわからないわけじゃないんですめちゃくちゃ分かります！
  
  なんかすいません変に誤解させちゃって！

  作者からの返信 2023/09/24 10:24

• 「まぶしい」は、本当にまぶしいんです。「きらきら」のもっと上。
  「吸血鬼が灰になる」は文学的というより漫画的ですが。
  
  でも「まぶしい」には、自分はそこに近づけない、自分はその当事者にはなれない、ていう羨望と諦観のニュアンスがあると思います。
  「若さがまぶしい」は年配の方が使う表現です。
  
  私の年歳は秘密ですが（さすがに小学生ではありませんが）。
  
  「数十秒まえショートになった」は、君がショートならショートが好き。君なら何でも好き。
  ていうことですよね。いい台詞ですね。
  
  「恋愛小説とはつまり読者をキュンキュンさせる小説です」ていうのはあるプロの作家さんの言葉ですが、ということは自分自身がキュンキュンできる感性を持っていなければ恋愛小説を書くことはできません。それは女性の立場のキュンでも男性の立場のキュンでも。
  ですから私もその感性は持っていたいしこれからもずっと持ち続けていたいと思っています。
  感度の高さでは葉桜さんにはかなわないかもしれませんが。
  
  「文字数足りなくて4倍にしなきゃいけなくて全然伸びない」
  私も長編小説を何本も書いているわけではないのでアドバイスできるような立場ではありませんが。
  私の場合、あらすじができたらそれに沿ってエピソードを考えます。私の場合は自分の話が映画化されることを想像して（ありえない？）映画のシーンとして思い浮かべてます。
  １０万字前後にするには２０くらいのシーンが必要でしたね。
  
  葉桜さんの作品でしたら、テーマパークのアトラクションを一つづつ丁寧に表現して行くとか……また別の世界を作るとか。
  
  鏡の向こうに京都奈良があったら？　
  今の鮮明な印象で。
  
  余計なお世話でしたらごめんなさい。
  
  京都奈良はいいですね。私も何回か行ってます。
  お天気がいまいちだったかな？「雨が好き……」なのはお話の中で。
  
  青森は行ったことがありません。方言を使うのは読者に意味がストレートに伝わらないから難しい、とい話を聞いたことがありますが、その伝わらなさをうまく表現できると面白いかなとも思います。
  これも余計なお世話で。
  
  葉桜さん、小説のトーンと感想文のトーンが全然違いますね。明るくて楽しい！
  自分と違うキャラに現実の自分にはできない体験をさせられるのが小説のいいところですしね！
  こらからもお互いがんばりましょうね！
  
  
  
  
  
  
  
  

  青芽アオ 2023/09/23 10:27

  なんか喜ぶべきなのか悔しがるべきなのか…って悩むところですね…。
  まぶしい、ってなんか青芽さんの話聞くとちょっとイマイチ共感できなさそうな感じがある感じというか少し離れたとこになってしまうと言うか私的にはもう読んでる人に入り込んで欲しいと言いますか。
  
  私自身結構入り込むんですよね。本もそうだし、あと演劇してるんですけど演じる時とか、めちゃくちゃ感情移入しちゃって全然そう言うので泣けるんですよね。あと前にすっごい悲しい恋を想像した時に適当に考えてただけなのになんか泣いちゃって自分でびっくりしましたwそこまでくるとなんかどうなんだろう、って感じなんですが。
  だからそこまでとは行かなくてもできるだけ入り込んでほしいなぁとか思うわけで。だからちょっとミスったかなぁとか思います…。
  
  そうですよね。テーマパーク、伸ばそうと思ってるんですけどそしたらもう私の妄想が爆発しそうですw
  あと最後の琉斗の語りがめちゃくちゃ全力疾走してるのでもっと丁寧に書こうかな、とか。
  また別の世界…！新しい視点でびっくりです！でもなんか設定つけられそうにないなとか思います…。
  
  増やしたいんですよねぇ。でも圧倒的に時間がない…！！今回は諦めようかなとか思ってる葉桜です…。とか言って諦めたら一生ズルズル引きずりそうで…。
  シーンで分ける、っていいですね。なんか映画のシーンと言われると色々考えますよね。話の順番とか情景描写とか。分かりやすいですね！青芽さんすごい！
  
  青森書きたいけど方便は書けへんのですよね…。父親が大阪出身なので関西弁はある程度分かるんですが。
  伝わらなさ、ですか！確かに！なんか青芽さんと話してると（これ話してるって言うんでしょうか？w）ほぇー、ってなるのめっちゃ多いです！やっぱ青芽さんすごいです！
  
  小説と感想文のキャラ変…！？そんな変わってますかね。いや変わって…ますねw
  そもそも私が性格多面的って言うのもあると思います。いろんな私があるので。まあノーマルはテンション高いんですがw
  
  ほんと全然一ミリも余計なお世話じゃないです！嬉しいです！
  こちらこそ私おしゃべりなので返信めんどくさいとかもういい加減会話いいとかだったら全然言ってください！
  いつもほんとありがとうございます！！
  （最初文字数１６００字になってて送れないし多すぎだしでびっくりしましたw）

  作者からの返信 2023/09/23 18:13

• クリスマスが誕生日。
  
  プレゼント。
  
  いつき。
  
  シンクロしてたんですね。
  
  もっと早く読みたかった。
  ていうか、読んでなければいけなかった。
  
  ごめんなさい。
  
  シンクロしてることを抜きにしても、
  やっぱりまぶしかった。
  雪の結晶が乱反射してるみたいに
  まぶしかったです。
  

  青芽アオ 2023/09/20 17:45

  そうなんです！めっちゃシンクロなんです！なんか嬉しいです！
  
  青芽さん小説の感想でまぶしい、って使いますよね。私使ったことないのでなんか新鮮でいいなぁって思います。
  あと例えが文学的…！おしゃれ…！これが語彙力なんでしょうか表現力なんでしょうか…。
  
  好みがロング、数十秒まえショートになったは友達と恋バナしてて出てきた案でめっちゃ気に入ってるんです…！胸キュンしませんか…！？…って、青芽さんの性別わかんないから共感するかどうかも全然わかんないんですけどw
  
  
  いや、そう！最初何も考えずにいたんですけど青芽さんのこの返信で
  
  "私のことは……年齢は秘密です。性別も秘密です。"
  
  あ、女性じゃない可能性あるのか…！とか思いましたwそこで女性って思い込んでたんだなーと気づいた感じで。
  だから青芽さんが同世代の可能性もあれば小学生男子の可能性もあればおじいちゃんの可能性もあるわけですよね…wあと道歩いててすれ違う人全員青芽さんの可能性あるんですよ！もしかしたら会ってるかもしれませんし！なんかめっちゃ面白いですね…！ネットのつながりって。私スマホ持ってないので初めてネットで繋がった？人なんですよ！
  
  ちょっとどうでもいい話２つしてもいいですか？聞いてますけど会話してるわけじゃないのでそのまま続けるんですけど…w読みたくなければ読まないでいてくださればいいですので！
  
  今スターツ出版文庫大賞に応募しようとして君にこの星をもう一度を伸ばしてるんですけど文字数足りなくて4倍にしなきゃいけなくて全然伸びないですっ…！やばいです！
  
  今京都奈良を旅行中なんですけどめっちゃいろいろ書けそうだなぁと思ってワクワクしてます！けどそれを書けるだけの何かがあるのかはよくわからないですっ！wあとあと、知ってるひとが青森出身で、about青森めっちゃ聞きまくったのでそのうち青森のも書きたいんですよね〜！津軽弁の告白教えてもらいました！wあとおすすめデートスポットと、青森あるある！恋愛小説基本としてるのでそっち路線で聞きまくりましたw
  
  すいません私めっちゃおしゃべりで…。普通に人と話してても一人で三人分くらい話してるんですよね…w
  
  
  最後なんですけど読んでくれてありがとうございます！感想くれるのも嬉しいです！

  作者からの返信 2023/09/21 09:38