特別な君と君に恋した僕

作品番号 1692788
最終更新 2023/03/13

特別な君と君に恋した僕
青春・恋愛

2ページ

総文字数/ 503

普通の僕と特別な君が出会った日その日から僕の生きている世界が変化し始めた気がさした。
あらすじ
夜中浜辺を一人で歩いていると木に座っている女の子がいた、その子の周りには蛍が飛んでいた。次の日僕の部活テニス部にその女の子は入部をしてきた。どうやら、昨日越してきた一つ下の女の子だった。その日から僕は女の子が気になり話しかけるようになった。ある日、その女の子は部活を休んだ。帰り道の浜辺で女の子を見つけてどうしたのか聞いた、そしたら女の子は、「私本当はあなたと昔会ったことがなあるの」っと告げた。

目次

この作品のキーワード

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

pagetop