感想ノート
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まさひろ 2023/11/23 22:49
まさひろさん
作品を読んでくださり、また感想もありがとうございます!
消化不良のままで申し訳ないです。もう少しきりのいいろことまで書くべきでしたね。
春咏の気持ちに関しては違和感を抱かせてすみません。
皇族に絶望していた彼女が唯一見つけた希望が乾廉だったのかなと。
ここらへんはきちんと本編でわかるように補足すべきですね。
追伸でもご指摘ありがとうございます。そうですね、今の春咏はそういう立場で
もう絶対に姜亥がじっとしているわけないと思うのですが(彼とのやりとりも考えておりますー)
ここでいろいろ言っても本編があそこで終了している以上、中途半端なのは変わりませんよね。
申し訳ないです。またいつかきりのいいところまで書けたらなと思います。
そのとき読んでくださると嬉しいです。感想ありがとうございました!作者からの返信 2023/11/26 19:56
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魅力的な主人公たち、ときめきも満載、この先気になりすぎます‼️続きを読みたいです‼️是非是非お願いします‼️
142 2023/11/12 13:11
142さん
作品を読んでくださり、また感想もありがとうございます!
そんなふうにおっしゃっていただけて本当に嬉しいです。
私自身とても気に入っている作品で、乾廉の呪いの謎についてもちゃんと考えていたのですがコンテスト参加作品だったため字数の関係でそこまで書ききれず。せめてそこまでは書ききりたいなぁ。と思っていたところでした。
すぐにとはいかないかもしれませんが、また続きを書かせてもらえたらと思います。
142さんのお言葉に励まされました。ありがとうございます(^^)作者からの返信 2023/11/12 20:39
せめてこの夜の続きだけでも知りたいと思うが、我慢します。
只、春咏が、乾簾を皇帝にすると急に決意する展開は突飛すぎませんか。
それは、乾簾が皇帝にならないと、春咏の祈願である兄の冤罪と家名復活が達成しないことなのでしょうか。
兎に角、続編を待望します。消化不良のままです。
追伸、後宮にいる限り、もし春咏妃が乾簾以外の皇族に閨の強制があったらどうするのでしょうか。乾簾が春咏を自ら専属の妃と宣言しない限り、乾簾の目の届かない所で他の男性にお手付きされたら、特に第三皇子の姜亥が触手してきたら拒絶出来ないですよね。