後宮のいかさま男装占い師 〜異能の娘は冷徹帝の呪いを解く〜

作品番号 1688298
最終更新 2023/01/26

後宮のいかさま男装占い師 〜異能の娘は冷徹帝の呪いを解く〜
後宮ファンタジー

16ページ

総文字数/ 31,977

ランクイン履歴:

総合:12位(2023/01/31)

後宮ファンタジー:3位(2023/01/29)

珀元国の後宮では、男占い師・燕が妃嬪や女官の心を掴んでいた。

その正体は、異能を持つ少女、朱(しゅ)春燕(しゅんえん)。

彼女は男装して後宮に忍び込み、巧みな観察と話術、ときどき異能によって相手の心を読み、謎めいた男占い師として活躍していた。

その目的は、幼い頃に出会った親友の少女・雪に再会するため。

だがある夜、男子禁制の後宮で、春燕は皇帝の珀(はく)瑞薛(ずいせつ)に捕まってしまう。
このまま殺されると覚悟したとき、瑞薛から意外な提案をされる。

いわく、彼にかけられた呪いを解けば、後宮に忍び込んだ罪は帳消し、雪にも会わせてやる、と。

「やります‼︎」と即答する春燕。

その一方で瑞薛は、かつて自分が少女「雪」として春燕と過ごした日々を思い出していた。

瑞薛もまた、春燕との出会いを忘れられなかったのだ。

呪われた〈冷徹帝〉は美しく微笑む。
(一度は逃がしてやろうと思ったのに)

後宮に来たからにはもう躊躇わないと決めた皇帝
×
そうとは気づかないいかさま男装占い師
のすれ違う恋物語

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