ここまでお読みいただきありがとうございます!
お正月短編ということで、どうぞ今年もよろしくお願いします。
ツイッターでもお知らせしていたのですが、この二年ほど大変なことがたくさんありまして、心機一転のためユーザーネームの読み方を変えることにしました。
『さつき ますみ』に、苗字の読み方を変えようと思います。
以前は『桜月』と書いて『さくらぎ』と読んでもらっていましたが、実はこのユーザーネームにした当時は『さつき』と読む方で考えていました。
この名前にした理由は、桜と月が好きなことと、五月生まれだからです。
なのですが、そのとき職場に『さつき』さんが二人いて(字はお二人とも違うのですが)ちょっと考えて『さくらぎ』にしました。
改めまして、今後は『桜月澄(さつき ますみ)』として、よろしくお願いいたします!
このお話は、咲桜と流夜が離れている間のお話です。
咲桜、がんばっていますね。時々在義は咲桜に八つ当たりされていることでしょう。私ももっとがんばらねばと思います。
流夜は……本編では出てこなかった話題を出しました。このお話は、今後別のお話で重要になってきます。
ただ今、『朧咲夜―番外編―』に21話目を加筆しようと思っています。
楽しみにしていただけたら嬉しいです。
それでは皆様、よいお正月をお過ごしください。
また!
2023.1.1
桜月 澄(さつき ますみ)