記憶の病から彼女を救うために
現代ファンタジー
完
0
響ぴあの/著
- 作品番号
- 1681313
- 最終更新
- 2022/10/22
- 総文字数
- 5,348
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
現代ファンタジー23位(2024/09/24)
- ランクイン履歴
-
現代ファンタジー23位(2024/09/24)
高嶺の花と言われる同級生の美波と付き合うことになった俺。
交際条件は絶対に交際していることを言わないこと。
美波は原因不明の記憶の病にかかっており、そのままだと死に至るらしい。彼女の記憶を探すためにタイムカプセルを埋めた廃遊園地に二人で行く。
すると、動かなくなったはずのメリーゴーランドが動き始め、記憶の番人の少年が現れる。俺の記憶の一部を渡し、記憶の取引が成立すると、彼女の病が完治するらしい。
果たして、記憶の取引システムとは?
彼女が記憶の病にかかった本当の理由とは?
俺はどう決断を下すだろうか?
交際条件は絶対に交際していることを言わないこと。
美波は原因不明の記憶の病にかかっており、そのままだと死に至るらしい。彼女の記憶を探すためにタイムカプセルを埋めた廃遊園地に二人で行く。
すると、動かなくなったはずのメリーゴーランドが動き始め、記憶の番人の少年が現れる。俺の記憶の一部を渡し、記憶の取引が成立すると、彼女の病が完治するらしい。
果たして、記憶の取引システムとは?
彼女が記憶の病にかかった本当の理由とは?
俺はどう決断を下すだろうか?
- あらすじ
- 高嶺の花と言われる同級生の美波と付き合うことになった俺。
交際条件は絶対に交際していることを言わないこと。
美波は原因不明の記憶の病にかかっており、そのままだと死に至るらしい。彼女の記憶を探すためにタイムカプセルを埋めた廃遊園地に二人で行くことに。
響ぴあのさんの書籍化作品
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…