作品を評価しよう! この作品にいいね!する27 レビューはまだ書けません レビューを見る 1 レビューを書くには 感想を送る 感想を見る 1 ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:74 この作品の感想を3つまで選択できます。 おもしろい 感動した ワクワクする 泣ける 切ない スカッとする 元気が出る 夢がある ドキドキ 胸キュン 怖い びっくり ほのぼの 不思議な気分 ためになる 投票する この作品のキーワード #和風ファンタジー #あやかし #恋愛 #狐 #白狐 #溺愛 #ハッピーエンド #ラブコメ この作家の他の作品 綾瀬ありるさんをフォロー フォローについて 朱華国の男後宮 ~男装して潜入したら、女装皇帝に寵愛されました~ 完 綾瀬ありる/著 総文字数/21,848 後宮ファンタジー9ページ 36 #後宮 #ファンタジー #中華 #身分差 #恋愛 #純愛 #陰謀 #皇帝 #異能 #男装 表紙を見る 朱華国は代々女皇帝が治める国である。そのため、後宮には健康で若い男が数多く集められ、その寵を競っていた。 傷や病を癒す異能を持つ一族の生き残りである翠蘭は、皇帝一族に拐われ殺された弟のかたきを討つため、男装をして後宮へと潜入する。 順調に後宮内での生活を送っていた翠蘭だったが、ある夜井戸で水浴びをしている姿を誰かに目撃されてしまう。 しかも翌日、突然皇帝からのお召しがあって――!? 「俺の名は憂炎……おまえ、俺の子を産め」 なんと、美貌の女帝美帆は、女として育てられた男だった!? しかも、こちらの性別が女であることもばれている!? 本来の名を憂炎という彼に、自分の子を産むように迫られる翠蘭。 しかし、皇帝一族は翠蘭にとっては弟の仇。仇の子は産めないときっぱり断る翠蘭だが……? 連れ去られた弟の謎、向けられる敵意。 それらを乗り越えた先に、翠蘭が掴む未来とは。 ※長編化し「朱華国後宮恋奇譚〜偽りの女帝は男装少女を寵愛する〜」と改題の上、アルファポリス文庫より刊行予定です。 作品を読む 陰陽師の溺愛花嫁 完 綾瀬ありる/著 総文字数/24,819 あやかし・和風ファンタジー10ページ 168 #恋愛 #平安風異世界 #陰陽師 #結婚 #溺愛 #純愛 #和風ファンタジー #シンデレラストーリー #ハッピーエンド #いいねチャンス01 表紙を見る 京の都を守るのは、安倍晴明の直系の子孫であり「陰陽少将」の位を戴く若き陰陽師・安倍明隆。 ワケあって通う相手もなく独身を貫く明隆だったが、帝から直々に「結婚して子を成せ」とのお言葉が下される。 相手に選ばれたのは、帝の異母弟・中務郷の宮の姫君。世間では「わがまま姫」と名高い姫のはずが、実際に明隆の元にやってきたのは、ガリガリに痩せ、間に合わせの衣装を身につけた少女・沙映だった。 継母に虐げられ、諦めと共に生きてきた少女が、ワケあり陰陽師に愛されて幸せになる物語。 作品を読む 作品をすべて見る この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet pagetop