追放されて良かったと君たちにこう伝えよう〜冒険者パーティーを追放された後、迷宮の絵を趣味で描いていただけなのに成り上がるのが止まらない〜

異世界ファンタジー

長見雄一/著
追放されて良かったと君たちにこう伝えよう〜冒険者パーティーを追放された後、迷宮の絵を趣味で描いていただけなのに成り上がるのが止まらない〜
作品番号
1667169
最終更新
2022/05/08
総文字数
76,825
ページ数
31ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
冒険者パーティーを追放された、字の読めない冒険者フリーク。

人生をやり直すために、趣味として迷宮の絵を描き始めるが。

その絵から、フリークの成り上がり人生が開花する‼︎
あらすじ
冒険者パーティーの荷物持ちをしていたフリークは、文字が読めないことを理由にパーティーから追放されてしまう。

人生をやり直すため、趣味として迷宮の絵を描き始めるフリークだったが、その絵にはとんでもない秘密が隠されていた。

異郷の地からやってきた冒険者ルードがその事実に気がついたとき、彼らの成り上がり人生の幕が上がる。

何が起きているのか、とうのフリークは全然理解をしないままに。

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