モルガナイト
「とある世界の物語」と、「1人の少女と
の出会い・交流・そして別れのシーン」、「序章:前編」までで共通。
名前や愛が重すぎるヤンデレから好きな人を救うお話 - 第3話『夢魔』(1人目) - ンと夢見(ゆめみ) - ん?
ここは...どこだろう...?
たしか、俺は家で寝ていたはずなのに......。
しかもなんか身体がおかしいような......?
あれっ!?
俺ってこんな声してたっけ?!
というか俺の体じゃないじゃん!
どうなってんだよこれ!!?
☆★
突然ですが問題です。目が覚めたら女の子になってました。そんな状況に遭遇すると人はどんな反応をするでしょうか?まぁ十中八九ビックリ仰天しますよね。 ちなみに私の友人はというと――
―――――え~っと.........ちょっとよく分からないかな~~~~~~???????!?!?!!!!??!!?!??!!!!!!!!!!! こんな感じになります。ちなみに私も未だに混乱しています。
とある世界の物語 - 第4話『白き魔女』2 - ンとんでもねぇぜ!(前半) - ンッ!ンンッ!(咳払い) 1人称視点の小説を書くのは初めてだがなかなかいいじゃないか!(後半) 2人称視点で書くのはこれが初めてだがなかなかいいじゃないか!(4回目) 2人目は『白い魔女さん』です! 3人目は『イレイナさん』です! 4人目はまだ決めてないのでまだ決めませんw
1人称視点なのに2人称になってるとかなに言ってんだこいつって思う方もいるでしょうが気にしないでください。この方が書きやすいのでしょうがないのです。 この話は私が書いた『第3章:夢魔』をモデルにしてます。 あと私は他の作者様のように一話丸々主人公をハーレム化させるつもりはありませんのでそこら辺の理解よろしくお願いします。 続きはいつ頃になるか分かりませんが早めに投稿したいと思います。 それではここまで見ていただきありがとうございました。
とある世界の物語 - 5話 『白き魔女』3 (最終回) - ンは最後まで読んでくださりありがとうございます♪ 6人目以降の出番はもう無いと思いますけどよかったら感想などいただけると嬉しいです!
とある世界の物語 - 8話 イレイナさんが寝坊しそうだなんて嘘だゾ(現実逃避) - んほぉ^
イチャイチャするだけなのにどうしてこうなってしまったのだろうか?それは昨日の出来事が原因だった。◆◆◆
「う ゙ぅぅぅぅ」「なんでそんな呻いてるんですか?」
いつもの喫茶店でいつも通りモーニングを食べていたら隣の席から唸り声が聞こえてきたのだ。気になって見てみるとそこにはいつもとは少し違う服装をしているイレイナがいた。普段は黒いローブを羽織っているが今日は白を基調とした服を着ており腰にはいつも身に付けている大きな本をつけている。彼女は普段、変な被り物をしているので素顔を見た事がなかったのだが今回は珍しく外していたようだ。そして彼女がこんな奇行をとっている理由なのだが......
「......その服って」「はいこれですか?これは昨日たまたまお店で見つけて一目惚れしたんです」「へぇ~」 そう今彼女──イレイナは普段の服装ではなく今日は白を基調とした服を着用していたのだ。俺は別にファッションには詳しい方ではないのでよく分かっていないが彼女のような清楚系の人が着ると似合うものなのだろうか?ただ一つ言える事があるとすれば似合ってるって事くらいかな?しかし何故今日に限ってそんな格好をしてるんだろう?
「いつもは黒がメインだったのでたまには明るい色もいいんじゃないかなって思いましてね~それにせっかくなのでユウヤさんの好みにも添えばいいなーと思いまして」「......」「......もしかしてお気に召しませんでしたか?なら別の服を探します」「あぁいやそうじゃなくて......」
「可愛いじゃん!」「........................あひゃい!?」 俺がそう言うとイレイナは顔を真っ赤にして変な声を上げた。それも無理は無いと思う。だって今の俺めっちゃ恥ずいこと言った気がするもん!!何口走ってんだよ恥ずかしい!!やばいもう死にたいっ!?そんな事を思っていると急に視界が暗くなっていく
【完結】 俺は普通の一般人です - 10.『10番目の騎士君』 - ンと
◆◇◆
イレイナに告白してから1ヶ月経ったある日の事だった。俺とイレイナは今ある村に向かっていた。というのも俺の住んでいる国──エデンでは男女が同棲することは禁じられていないものの色々と制限はある為、村の人達に挨拶回りをしに行く必要があるからだ。そして現在向かっているのはこの近辺
「とある世界の物語」と、「1人の少女と
の出会い・交流・そして別れのシーン」、「序章:前編」までで共通。
名前や愛が重すぎるヤンデレから好きな人を救うお話 - 第3話『夢魔』(1人目) - ンと夢見(ゆめみ) - ん?
ここは...どこだろう...?
たしか、俺は家で寝ていたはずなのに......。
しかもなんか身体がおかしいような......?
あれっ!?
俺ってこんな声してたっけ?!
というか俺の体じゃないじゃん!
どうなってんだよこれ!!?
☆★
突然ですが問題です。目が覚めたら女の子になってました。そんな状況に遭遇すると人はどんな反応をするでしょうか?まぁ十中八九ビックリ仰天しますよね。 ちなみに私の友人はというと――
―――――え~っと.........ちょっとよく分からないかな~~~~~~???????!?!?!!!!??!!?!??!!!!!!!!!!! こんな感じになります。ちなみに私も未だに混乱しています。
とある世界の物語 - 第4話『白き魔女』2 - ンとんでもねぇぜ!(前半) - ンッ!ンンッ!(咳払い) 1人称視点の小説を書くのは初めてだがなかなかいいじゃないか!(後半) 2人称視点で書くのはこれが初めてだがなかなかいいじゃないか!(4回目) 2人目は『白い魔女さん』です! 3人目は『イレイナさん』です! 4人目はまだ決めてないのでまだ決めませんw
1人称視点なのに2人称になってるとかなに言ってんだこいつって思う方もいるでしょうが気にしないでください。この方が書きやすいのでしょうがないのです。 この話は私が書いた『第3章:夢魔』をモデルにしてます。 あと私は他の作者様のように一話丸々主人公をハーレム化させるつもりはありませんのでそこら辺の理解よろしくお願いします。 続きはいつ頃になるか分かりませんが早めに投稿したいと思います。 それではここまで見ていただきありがとうございました。
とある世界の物語 - 5話 『白き魔女』3 (最終回) - ンは最後まで読んでくださりありがとうございます♪ 6人目以降の出番はもう無いと思いますけどよかったら感想などいただけると嬉しいです!
とある世界の物語 - 8話 イレイナさんが寝坊しそうだなんて嘘だゾ(現実逃避) - んほぉ^
イチャイチャするだけなのにどうしてこうなってしまったのだろうか?それは昨日の出来事が原因だった。◆◆◆
「う ゙ぅぅぅぅ」「なんでそんな呻いてるんですか?」
いつもの喫茶店でいつも通りモーニングを食べていたら隣の席から唸り声が聞こえてきたのだ。気になって見てみるとそこにはいつもとは少し違う服装をしているイレイナがいた。普段は黒いローブを羽織っているが今日は白を基調とした服を着ており腰にはいつも身に付けている大きな本をつけている。彼女は普段、変な被り物をしているので素顔を見た事がなかったのだが今回は珍しく外していたようだ。そして彼女がこんな奇行をとっている理由なのだが......
「......その服って」「はいこれですか?これは昨日たまたまお店で見つけて一目惚れしたんです」「へぇ~」 そう今彼女──イレイナは普段の服装ではなく今日は白を基調とした服を着用していたのだ。俺は別にファッションには詳しい方ではないのでよく分かっていないが彼女のような清楚系の人が着ると似合うものなのだろうか?ただ一つ言える事があるとすれば似合ってるって事くらいかな?しかし何故今日に限ってそんな格好をしてるんだろう?
「いつもは黒がメインだったのでたまには明るい色もいいんじゃないかなって思いましてね~それにせっかくなのでユウヤさんの好みにも添えばいいなーと思いまして」「......」「......もしかしてお気に召しませんでしたか?なら別の服を探します」「あぁいやそうじゃなくて......」
「可愛いじゃん!」「........................あひゃい!?」 俺がそう言うとイレイナは顔を真っ赤にして変な声を上げた。それも無理は無いと思う。だって今の俺めっちゃ恥ずいこと言った気がするもん!!何口走ってんだよ恥ずかしい!!やばいもう死にたいっ!?そんな事を思っていると急に視界が暗くなっていく
【完結】 俺は普通の一般人です - 10.『10番目の騎士君』 - ンと
◆◇◆
イレイナに告白してから1ヶ月経ったある日の事だった。俺とイレイナは今ある村に向かっていた。というのも俺の住んでいる国──エデンでは男女が同棲することは禁じられていないものの色々と制限はある為、村の人達に挨拶回りをしに行く必要があるからだ。そして現在向かっているのはこの近辺