サードオニキス
ここは、この世界の日本ではない。
それは何故か。
「どうしてこうなった!?」「私はもう......限界なんだ......」「なんでこうなるんだよー!?
誰か助けてよー!!」「......いや、来ないで」
ハイスクールd×b - 第7話 「悪魔の駒と眷属問題」 - ハーメルンと
――ハイスクールd×d
転生者スウォルチルドレン
第二次報告書より抜粋――
◆◇◆◇◆◇
ハイスクールd×d 転生者たちはイレギュラーズ - 1年c組 イッセーの日常 - ん
おっぱいドラゴンという新たなる称号を授かった兵藤一誠! そして現れる、我らが最強無敵主人公!!―後編
ハイスクールd×a×e - 第二次乳龍帝事件2 - ジグナ・フゥリンダの日記
◎月▲日(月)
今日は新しいお友達ができました。それも男の子ですわ!
でもちょっと困りましたわね...私実は初めて異性の方と仲良くなるので何をお話すれば良いのか全然わかりませんでしたのよ? そうしたら彼ったらなんて言ったと思いますか?
「初めましてお嬢さん!俺は兵藤一誠だ、よろしく!」って!しかもとっても爽やかな笑顔でしたのよ!
そんな素敵な子がいるだなんて思いませんでしたわー♪それに何よりおっぱいが大好きなんですものね彼ってば可愛いですわよねー♪ ああ...!私の初めての殿方ぁ~!!......ってあれ? 私何か間違ったこと言いましたかしら...?
〇月□△日(木)
今日はお兄様から大切なお話があるということで朝からとても緊張していましたわ。何のお話なのかはまだ聞いていませんが、もしや結婚のお話でしょうか...?
だとしたら嬉しい限りですが、もしそうだとしたら、いえ勿論そうなれば私も嬉しいですけど、まだ学生である私達にはまだ早すぎるお話な気がしますけれどねぇ~。
▼△月○■日(水)
今日は前々からお願いされていた通り、例の子も一緒にお姉さまのお家にお邪魔していますの。何でも、今日はお姉さまのご友人の方が遊びに来ていていらっしゃるとか。一体どんな方々なのでしょうか? 楽しみですわ!▼△月●★日(土)
今日の午後はお姉さまと一緒に、とある家のお部屋にお呼ばれしました。其処ではなんとびっくり仰天!私達の目の前には今、あの憧れていた『二大お嬢様』と呼ばれるお二人のうちの一人であるリアス先輩がいらっしゃったのですっ!まさかこの学校にも同学年にこんなすごい人が居るだなんて知りませんでしたわー!(゚ω゚*)ビックリ
追記1)リアス先輩とお会いした時に少し話して分かったのですが、どうやら彼女達は私のことを知っていたみたいですわ。なんでも、私がお姉さまと同じ学園に通う生徒会長であられるソーナ先輩の妹さんであることを教えていただいたらしいですね。まぁそれは仕方ありませんわね。だって私は今世において一度も学校に行ったことはありませんもの!
その代わりとして、こうしてたまにではありますが、リアス先輩に勉強を見てもらうように頼まれているのですもの! それにしても流石は悪魔というべきなのかそれとも生まれついてのものなのかは分からないですけど、先輩は素晴らしいお胸をお持ちでしたわぁ~(///∇//)
◎月☆×日(日)
今日は昨日の約束どおりイッセーくん達と一緒の授業を受けてみましたわっ♪ というのも、今日初めて彼らと出会った時の会話があまりにも自然体で楽しすぎていたものでして...特にイッセーくんとゼノヴィアさんの掛け合いがもう本当に可笑しくて可笑しくて♪ でも、だからこそそれが余計に笑えたものですの!「おい変態」「なんだおっぱいマニア?」「誰が変態だ!」って感じで♪ そして同時に羨ましくもありましたわ。だってこんなにも素敵な人達と仲良くなれるのですから。正直羨ましいですわよっ! それに引き換え前世においては友達と呼べるような存在など一人たりともいませんでしたしねぇ...。 ま、だからといって今生において後悔しているという訳ではありませんけれどね。むしろ、同じ学友同士だからかとっても気が合うんですもの♪ この調子でどんどんお友達を増やしていきたいところですわッ!!【添付画像】
ハイスクールd×s - 日記2ページ目 ~その男は突然現れた!? - ん~♪ ( ゚д ゚)o彡 ゚おっぱいーッ♪ - ンッ
△月〇□日(木)
今日から私ことリアス・グレモリーの日記をつけようと思いますわ!
何せ初めての日記なのですから緊張しますけど楽しみでもありますしね!...ですが、そんな楽しい気持ちもすぐに打ち砕かれてしまうことになるのですけどね...ハァ...。
ここは、この世界の日本ではない。
それは何故か。
「どうしてこうなった!?」「私はもう......限界なんだ......」「なんでこうなるんだよー!?
誰か助けてよー!!」「......いや、来ないで」
ハイスクールd×b - 第7話 「悪魔の駒と眷属問題」 - ハーメルンと
――ハイスクールd×d
転生者スウォルチルドレン
第二次報告書より抜粋――
◆◇◆◇◆◇
ハイスクールd×d 転生者たちはイレギュラーズ - 1年c組 イッセーの日常 - ん
おっぱいドラゴンという新たなる称号を授かった兵藤一誠! そして現れる、我らが最強無敵主人公!!―後編
ハイスクールd×a×e - 第二次乳龍帝事件2 - ジグナ・フゥリンダの日記
◎月▲日(月)
今日は新しいお友達ができました。それも男の子ですわ!
でもちょっと困りましたわね...私実は初めて異性の方と仲良くなるので何をお話すれば良いのか全然わかりませんでしたのよ? そうしたら彼ったらなんて言ったと思いますか?
「初めましてお嬢さん!俺は兵藤一誠だ、よろしく!」って!しかもとっても爽やかな笑顔でしたのよ!
そんな素敵な子がいるだなんて思いませんでしたわー♪それに何よりおっぱいが大好きなんですものね彼ってば可愛いですわよねー♪ ああ...!私の初めての殿方ぁ~!!......ってあれ? 私何か間違ったこと言いましたかしら...?
〇月□△日(木)
今日はお兄様から大切なお話があるということで朝からとても緊張していましたわ。何のお話なのかはまだ聞いていませんが、もしや結婚のお話でしょうか...?
だとしたら嬉しい限りですが、もしそうだとしたら、いえ勿論そうなれば私も嬉しいですけど、まだ学生である私達にはまだ早すぎるお話な気がしますけれどねぇ~。
▼△月○■日(水)
今日は前々からお願いされていた通り、例の子も一緒にお姉さまのお家にお邪魔していますの。何でも、今日はお姉さまのご友人の方が遊びに来ていていらっしゃるとか。一体どんな方々なのでしょうか? 楽しみですわ!▼△月●★日(土)
今日の午後はお姉さまと一緒に、とある家のお部屋にお呼ばれしました。其処ではなんとびっくり仰天!私達の目の前には今、あの憧れていた『二大お嬢様』と呼ばれるお二人のうちの一人であるリアス先輩がいらっしゃったのですっ!まさかこの学校にも同学年にこんなすごい人が居るだなんて知りませんでしたわー!(゚ω゚*)ビックリ
追記1)リアス先輩とお会いした時に少し話して分かったのですが、どうやら彼女達は私のことを知っていたみたいですわ。なんでも、私がお姉さまと同じ学園に通う生徒会長であられるソーナ先輩の妹さんであることを教えていただいたらしいですね。まぁそれは仕方ありませんわね。だって私は今世において一度も学校に行ったことはありませんもの!
その代わりとして、こうしてたまにではありますが、リアス先輩に勉強を見てもらうように頼まれているのですもの! それにしても流石は悪魔というべきなのかそれとも生まれついてのものなのかは分からないですけど、先輩は素晴らしいお胸をお持ちでしたわぁ~(///∇//)
◎月☆×日(日)
今日は昨日の約束どおりイッセーくん達と一緒の授業を受けてみましたわっ♪ というのも、今日初めて彼らと出会った時の会話があまりにも自然体で楽しすぎていたものでして...特にイッセーくんとゼノヴィアさんの掛け合いがもう本当に可笑しくて可笑しくて♪ でも、だからこそそれが余計に笑えたものですの!「おい変態」「なんだおっぱいマニア?」「誰が変態だ!」って感じで♪ そして同時に羨ましくもありましたわ。だってこんなにも素敵な人達と仲良くなれるのですから。正直羨ましいですわよっ! それに引き換え前世においては友達と呼べるような存在など一人たりともいませんでしたしねぇ...。 ま、だからといって今生において後悔しているという訳ではありませんけれどね。むしろ、同じ学友同士だからかとっても気が合うんですもの♪ この調子でどんどんお友達を増やしていきたいところですわッ!!【添付画像】
ハイスクールd×s - 日記2ページ目 ~その男は突然現れた!? - ん~♪ ( ゚д ゚)o彡 ゚おっぱいーッ♪ - ンッ
△月〇□日(木)
今日から私ことリアス・グレモリーの日記をつけようと思いますわ!
何せ初めての日記なのですから緊張しますけど楽しみでもありますしね!...ですが、そんな楽しい気持ちもすぐに打ち砕かれてしまうことになるのですけどね...ハァ...。