教室の姫は昼休み、喉に指を突っ込んでいた。

青春・恋愛

教室の姫は昼休み、喉に指を突っ込んでいた。
作品番号
1666437
最終更新
2022/04/27
総文字数
17,173
ページ数
10ページ
ステータス
完結
いいね数
2
孤独じゃないけれど孤独を感じる人に。
あらすじ
高校二年の夏、高宮藍(たかみやあい)は『姫』と呼ばれている皆崎美玖(みなさきみく)が昼休みに嘔吐しているところを目撃する。
とある事情で『姫を救えるのは現状自分しかいない』と確信した藍は美玖に声をかけるが──?

友人もいて、親もいる。なのに孤独を感じる。
そんな人に届いてほしい物語です。

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