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青春・恋愛
完
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幸辛さんの作品、読ませていただきました。 図書室から始まる出会いと、二人の仄かな恋、そして、別れの寂しさ、その全てに感動しました。 一万字もいかない文字数でこんな小説を書けるのが凄いと思います!
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