木春菊が咲く。

作品番号 1665515
最終更新 2022/04/14

木春菊が咲く。
赤亀たと/著
青春・恋愛

88ページ 完

総文字数/ 81,740

思うからこそ、言えなかった。
あらすじ
高校生になった八百瀬桔梗は、おしどり夫婦の両親に見送られながら高校へと向かう。どこにでもいる普通の女の子だが、誰もが抱く疑問も、同じように抱いていた。友達とは何か。そんなことを考えながら彼女は人と触れ合い、恋もする。しかし彼女が青春時代に触れるのは、もっと深い家族の愛だった。病や過去に抗いながら、秘かで強い愛を知る人と人との物語。

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この作品の感想ノート

誤字脱字が多い。
楽しい日常から白血病への落差はもう少しあってもいいかも。
心理描写、葛藤の部分はもっと細かく複雑に繊細に書けるはず。
伏線の張り方は悪くないと思う。

うらしまさん
2022/05/06 22:31

誤字脱字が多い。
楽しい日常から白血病への落差はもう少しあってもいいかも。
心理描写、葛藤の部分はもっと細かく複雑に繊細に書けるはず。
伏線の張り方は悪くないと思う。

うらしまさん
2022/05/06 22:32

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