その後は私のスパルタ教えのおかげで、補習範囲は理解できたらしい。
ほんと、時間が経つのはあっという間だと思う。
気付けばもう夜の6時だった。
私はどうしてもあと少し絵を描きたかったからここで帰らせてもらうことにした。
「じゃあ咲良、補習頑張って」
「任せろ!」
私は急ぎ足で家へと帰った。
咲良にファミレスで勉強を教えた日から約2週間が経った。
そう、今日は13日。愁に会う日の前日。
そして明日には愁は…。
朝から気分が沈んでしまい、食欲もあまりなかったため両親に心配させてしまった。
今日で絵は完成するだろう。後は、桜の花びらを舞い散らせ、星を描くだけ。
午前中に桜を終わらせ、午後に星を描く。絵の中の星を表現するには、白い絵の具を筆につけ、筆を左右に振れば絵の具は飛んでいき星を描くだろう。
しかし1つ問題点がある。ここは私の部屋だ。こんなところで筆を振ってしまったらきっと汚れて怒られるだろう。
考えていたら、私は良い案を思いついた。
愁といたあの丘。あそこなら大丈夫だろう。
ほんと、時間が経つのはあっという間だと思う。
気付けばもう夜の6時だった。
私はどうしてもあと少し絵を描きたかったからここで帰らせてもらうことにした。
「じゃあ咲良、補習頑張って」
「任せろ!」
私は急ぎ足で家へと帰った。
咲良にファミレスで勉強を教えた日から約2週間が経った。
そう、今日は13日。愁に会う日の前日。
そして明日には愁は…。
朝から気分が沈んでしまい、食欲もあまりなかったため両親に心配させてしまった。
今日で絵は完成するだろう。後は、桜の花びらを舞い散らせ、星を描くだけ。
午前中に桜を終わらせ、午後に星を描く。絵の中の星を表現するには、白い絵の具を筆につけ、筆を左右に振れば絵の具は飛んでいき星を描くだろう。
しかし1つ問題点がある。ここは私の部屋だ。こんなところで筆を振ってしまったらきっと汚れて怒られるだろう。
考えていたら、私は良い案を思いついた。
愁といたあの丘。あそこなら大丈夫だろう。


