一限目が終わり、私は周りよりかは心が晴れて終わることが出来た。
結構、手応えある…!と心の中でガッツポーズをした。
彼女の方へ目を向けると、言葉を聞かなくても分かるほどおわった顔をしている。
彼女の周りの空気にはどよーんというような、アニメでよくある紫色の線があるように見えた。
私は次の教科の復習をしていると、彼女がこちらに近づいてきた。
「夏海ぃ…おわった…」
この事については何も言えない。
「次の教科は国語だよ、咲良得意じゃん。頑張って」
「うん…ありがとう…」
彼女はまた、とぼとぼと席に戻った。
得意って言っても、彼女が得意なのは文章。しかし今回の国語は古典だ。
あそこで次は古典と言っていたら、より気分が下がっていただろうから、『国語』という形で知らせといたのだ。
「はーい、じゃあ2限目開始ー」
「2限目終了ー、後ろのやつ、回収しろ」
古典は微妙かな。手応えがあるところもあるが、最後の問題が凄く難しかった。
結構、手応えある…!と心の中でガッツポーズをした。
彼女の方へ目を向けると、言葉を聞かなくても分かるほどおわった顔をしている。
彼女の周りの空気にはどよーんというような、アニメでよくある紫色の線があるように見えた。
私は次の教科の復習をしていると、彼女がこちらに近づいてきた。
「夏海ぃ…おわった…」
この事については何も言えない。
「次の教科は国語だよ、咲良得意じゃん。頑張って」
「うん…ありがとう…」
彼女はまた、とぼとぼと席に戻った。
得意って言っても、彼女が得意なのは文章。しかし今回の国語は古典だ。
あそこで次は古典と言っていたら、より気分が下がっていただろうから、『国語』という形で知らせといたのだ。
「はーい、じゃあ2限目開始ー」
「2限目終了ー、後ろのやつ、回収しろ」
古典は微妙かな。手応えがあるところもあるが、最後の問題が凄く難しかった。


