そういえば、家族とこうやってお祭りに行くのって初めてだ。愁も一緒に行けたらな。
愁は、あの丘によく行っていたんだよね。てことは、外出はしていいんじゃ…?
私は名案だというような気持ちになり、家族に私の考えを教えた。
「そうねぇ…その子がいいなら全然一緒に行っていいけど、体の方は大丈夫なのかしら…何かあったら責任とれないし…」
お義母さんはやっぱり、昔のお母さんみたいに心配性だ。それが優しさだという事は知っているけれど。
「お母さんが言うことはご最もだけど、余命が18歳なら今年が最後なんだろ?だったら、たくさんの思い出を作ってあげたいな」
お義父さんはお義母さんの意見に肯定しながらも、愁に思い出を作らせたいという優しい思いを伝えてくれた。
「じゃ、じゃあ!私、愁の所行って、確認してくる!」
二人が彼の事を大切に思っている事が嬉しくて、つい興奮してしまった。
いつも家族では見せない笑顔を向けたせいか、2人は驚きながらも嬉しそうに笑った。
愁は、あの丘によく行っていたんだよね。てことは、外出はしていいんじゃ…?
私は名案だというような気持ちになり、家族に私の考えを教えた。
「そうねぇ…その子がいいなら全然一緒に行っていいけど、体の方は大丈夫なのかしら…何かあったら責任とれないし…」
お義母さんはやっぱり、昔のお母さんみたいに心配性だ。それが優しさだという事は知っているけれど。
「お母さんが言うことはご最もだけど、余命が18歳なら今年が最後なんだろ?だったら、たくさんの思い出を作ってあげたいな」
お義父さんはお義母さんの意見に肯定しながらも、愁に思い出を作らせたいという優しい思いを伝えてくれた。
「じゃ、じゃあ!私、愁の所行って、確認してくる!」
二人が彼の事を大切に思っている事が嬉しくて、つい興奮してしまった。
いつも家族では見せない笑顔を向けたせいか、2人は驚きながらも嬉しそうに笑った。


