神様のギフト

作品番号 1654365
最終更新 2021/11/30

神様のギフト
恋愛・青春

11ページ

総文字数/ 9,341

 森の中の『施設』で暮らすゲルダとカイ。
 最後の夏に森へ行きは小さな冒険をした。どこにも行けないことは知っているし、どこかへ行きたいわけでもない。
 けれど……。
 お互いを与えることも許されない立場にいる二人の心はどこに行けばいいのだろうか。
 近未来の小さな恋のお話です。
 どうぞよろしくお願いいたします。
あらすじ
 ゲルダとカイは、ある日、壊れたゲートを抜け出して森へ行く。
 十八歳になった二人には最後の夏。
 ゲルダの同室のグリーンアイが『施設』を去り、八月には小さな赤ちゃんも出ていく。
 カイに連れられ、森へ行き二人で川に入る。水の中で二人は唇を重ねるが……。
 ゲルダたちの体は自分たちのものではない。カイが『施設』を出てゆき、思い出の品を河原に戻したゲルダも冬には『施設』を出ることに。

この作品のキーワード

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

pagetop