ヒカリノワ
青春・恋愛
完
1
住本優/著
- 作品番号
- 1653919
- 最終更新
- 2021/11/24
- 総文字数
- 8,664
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 1
- ランクイン履歴
-
青春・恋愛39位(2022/09/17)
- ランクイン履歴
-
青春・恋愛39位(2022/09/17)
あらすじ
人を好きになるという気持ちがまだ分からない女子高生・市井詩歌(いちい・しいか)は、ある日、化学室でたけとんぼを作っている同じクラスの目立たない男子・鷺沼肇(さぎぬま・はじめ)と一緒になる。
今まで関わりのなかった二人は、化学室での一時を重ねて、共に惹かれ合う。
だがそれと同時期。空には謎の『光』が現れた。
『光』はやがて世界を呑み込み始める。
世界が滅亡しようというその時、詩歌は意を決して、学校の化学室へ向かうのだった——
人を好きになるという気持ちがまだ分からない女子高生・市井詩歌(いちい・しいか)は、ある日、化学室でたけとんぼを作っている同じクラスの目立たない男子・鷺沼肇(さぎぬま・はじめ)と一緒になる。
今まで関わりのなかった二人は、化学室での一時を重ねて、共に惹かれ合う。
だがそれと同時期。空には謎の『光』が現れた。
『光』はやがて世界を呑み込み始める。
世界が滅亡しようというその時、詩歌は意を決して、学校の化学室へ向かうのだった——
- あらすじ
- 人を好きになるという気持ちがまだ分からない女子高生・市井詩歌(いちい・しいか)は、ある日、化学室でたけとんぼを作っている同じクラスの男子・鷺沼肇(さぎぬま・はじめ)と一緒になる。
今まで関わりのなかった二人は、化学室で不思議な時を重ねる。
だがそれと同時期。空には謎の『光』が現れた。
『光』はやがて世界を呑み込み始める。
世界が滅亡しようというその時、詩歌は意を決して、学校の化学室へ向かうのだった
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