秋子は当初ハンドルタイプの操縦桿だったのを、俺が猛練習をさせ、スティックタイプに転向させた。昼間、実機で練習した後は、夜遅くまでシュミレーターでの特訓をした。
俺たちは猛練習を重ねるうちに、自然と男女の関係になった。
俺は、背中を向けて眠っている秋子の巨乳を後ろから握りしめた。
「あ~ん、もう、ごかいめよ~、明日は本番だよ~」
甘ったるい声をだしながら、全裸のまま、窓際に逃げる秋子。
「あ、パパラッチが乗ったドローンがすぐそこにいる、いや~ね」
ペニスシュワホテルのスイートは、特殊な窓ガラスが、全てマジックミラーのようになっているから、夜でも外からは見えない。
俺は窓際に行き、全裸のまま外を見ていた秋子に後ろから抱きつき、巨乳を両手で握りしめた。
秋子は両手を窓ガラスに付け、腰を突き出す。俺は秋子と交わったまま外を見た。
ドアを開けたままドローンに乗り込んだパパラッチが、望遠レンズ付きカメラを片手に、こちらを見ているが、視線は定まっていない。
一台だけではなかった。
ペニスシュワだけでなく、隣のシェラ豚大飯店や、通りを挟んだ向かいの、インターチンコネンタルの上層階あたりにも、ハエが群がるように飛んでいる。
Dー1レーサーは、世界一のセレブ。
そのトップレーサーたちのスキャンダルを狙って、パパラッチたちが凌ぎを削っている。
目の前でホバリングしている二機のドローンが場所取りを巡って、小競り合いを始めた。
機体のプロペラガードをぶつけ合っている。
ドアを開けたまま、中国人カメラマン同士が怒鳴りあっているのが見えるが、ホテルの窓は、はめ殺しの完全防音だから、声も音も、まったく聞こえない。
「あっ、あっ、あっ、あん、まりっ、はげっ、しくっ、しなっ、いでっ、つかっ、れっ、ちゃうっ、からっ、あっ、うっ、あっ、あっ、ひっ、あっ」
「優勝するためには、あのポルテに乗った姉妹のように、俺たちの息がぴったり合うのが肝心なんだ、そ、う、だ、ろ、うっ、うっ、うっ」
「あっ、あっ、あっ、そんなこと、言ったってっ、あっ、ひっ、あ~ぁぁぁぁぁ」
この、年上の美女と男女の関係になってまだ二ヶ月ちょっとだが、正直言って、そろそろ飽きてきた。
俺たちは猛練習を重ねるうちに、自然と男女の関係になった。
俺は、背中を向けて眠っている秋子の巨乳を後ろから握りしめた。
「あ~ん、もう、ごかいめよ~、明日は本番だよ~」
甘ったるい声をだしながら、全裸のまま、窓際に逃げる秋子。
「あ、パパラッチが乗ったドローンがすぐそこにいる、いや~ね」
ペニスシュワホテルのスイートは、特殊な窓ガラスが、全てマジックミラーのようになっているから、夜でも外からは見えない。
俺は窓際に行き、全裸のまま外を見ていた秋子に後ろから抱きつき、巨乳を両手で握りしめた。
秋子は両手を窓ガラスに付け、腰を突き出す。俺は秋子と交わったまま外を見た。
ドアを開けたままドローンに乗り込んだパパラッチが、望遠レンズ付きカメラを片手に、こちらを見ているが、視線は定まっていない。
一台だけではなかった。
ペニスシュワだけでなく、隣のシェラ豚大飯店や、通りを挟んだ向かいの、インターチンコネンタルの上層階あたりにも、ハエが群がるように飛んでいる。
Dー1レーサーは、世界一のセレブ。
そのトップレーサーたちのスキャンダルを狙って、パパラッチたちが凌ぎを削っている。
目の前でホバリングしている二機のドローンが場所取りを巡って、小競り合いを始めた。
機体のプロペラガードをぶつけ合っている。
ドアを開けたまま、中国人カメラマン同士が怒鳴りあっているのが見えるが、ホテルの窓は、はめ殺しの完全防音だから、声も音も、まったく聞こえない。
「あっ、あっ、あっ、あん、まりっ、はげっ、しくっ、しなっ、いでっ、つかっ、れっ、ちゃうっ、からっ、あっ、うっ、あっ、あっ、ひっ、あっ」
「優勝するためには、あのポルテに乗った姉妹のように、俺たちの息がぴったり合うのが肝心なんだ、そ、う、だ、ろ、うっ、うっ、うっ」
「あっ、あっ、あっ、そんなこと、言ったってっ、あっ、ひっ、あ~ぁぁぁぁぁ」
この、年上の美女と男女の関係になってまだ二ヶ月ちょっとだが、正直言って、そろそろ飽きてきた。
